会津大学の「スーパーグローバル大学事業」とは?

会津大学の「スーパーグローバル大学事業」では「『心・技・体』三位一体による世界で活躍する革新的ICT人材の育成」を目指しています。
本学は建学理念「to Advance Knowledge for Humanity」のもと、高度な専門ICT教育研究、英語による専門科目履修、ベンチャー創業精神の養成を推進することにより、理工学系のグローバル大学を目指し、国際化教育をさらにリードしていきます。

本構想では、建学以来20年以上のグローバル教育の実践を踏まえ、我が国のICT分野での先駆的大学として、グローバル教育を持続的に牽引する環境の確立を目指しています。

上記目標の達成のため、以下の「心技体」の3つのコンセプトを本構想の基本とします。

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  • 「心(創業の志)」...ICTイノベーションによる世界へはばたく創業の志を確立します。
    学生が主体的に柔軟な学習プロセスを設計するとともに、グローバル企業やベンチャーでの職業体験を含む実践的教育システムの構築を推進します。これにより、学生は、豊かな発想と多文化環境に馴染み、技術革新やベンチャーを起こし、地域と世界に貢献する夢を持つことができます。また、会津の歴史文化や福島復興ビジョンを学び、地域アイデンティティを醸成し、それらを活かした世界への展開力を身に付けていきます。
  • 「技(優れた技術力)」...競争力の強いICT設計・開発・活用力を養成します。
    既存の教育システムならびにカリキュラムの再構築を行っていきます。国際的にも強い競争力をもつ人材の輩出を目指し、コンピュータ理工学の基礎知識、最先端の研究領域知識、および高度な実践力とICTスキルを効果的に身につけられる環境の実現を目指します。また、学生は、国内外の技術者と一緒に復興プロジェクトに参画することにより、グローバルPBL(Project-based Learning)を通じて「技術開拓者」として成長していきます。
  • 「体(国際適応力)」...学生の多文化環境における適応・調整・統合力を育成します。
    学生が多文化環境への適応力を磨ける場を形成していきます。従来の講義や卒業論文の英語化や、学内会議のバイリンガル化をさらに進め、10数カ国出身の教授陣およびその家族との交流会、学生主催の英語討論会、職員向け英語クラスの開設など、キャンパス国際化による多文化体験環境を構築していきます。

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本構想の目的と「心技体」の3つのコンセプト

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