日本人学生在籍制度

コンピュータ理工学部に在籍している学生(4月入学)が、学部2年次以降に「ICTグローバルプログラム全英語コース」に在籍することができる制度です。
原則として英語で行われる講義・演習のみを受講することで卒業を目指すことになります。

「ICTグローバルプログラム全英語コース」に在籍するメリット

  • 留学生との接点や交流機会を持ち、国際的な友人の輪を広げることができます。
  • 英会話能力を鍛えることができます。
  • 短期・中期海外留学や海外インターンシップ参加に向けて、より実践的な英語力をつけることができます。(各種申込みや面接時にアピールできます。)
  • オナーズプログラム等参加に先立って、国際的な環境下に慣れることができます。
  • 特に大学院進学を希望する人は、早めに英語環境に身を置き慣れることができます。

修了認定

卒業時、ICTグローバルプログラム全英語コース科目の規定の単位数を修得した場合、「ICTGコース修了証」が授与されます。

申請方法

学部2年次1学期または、学部2年次3学期までに規定の単位数を修得した学生が申請できます。以下の申請書を学生課教務係へ提出してください。

※学内からのアクセスに制限しています。

※規定にかかわらず、意欲があると認められる場合には、学部3年次以降であっても在籍を認められることがあります。
※時間割及びクラス定員の都合上、日本語クラスで受けていただくこともあります。
お問い合わせ先メールアドレス sgu-adm@u-aizu.ac.jp

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