プログラムの特徴

ICTグローバルプログラム全英語コースとは、学部初年次から、英語のみで教養科目、専門科目を履修することにより卒業が可能なグローバルプログラムです。

ICT分野での先進性、将来性を追求しコンピュータ理工学のより広い分野を扱います。さらに、日本語教育科目や「会津の文化・歴史」などの科目も開講し、日本文化などの体験を通じ地域アイデンティティを醸成し、それらを活かした世界への展開力を身に付けていくことができます。

入試には、SAT、IBなどの国際基準を適用し、外国人留学生でも受験しやすい環境が整っています。もちろん、日本人学生や日本在住の受験生も同様の入学試験により受験することができます。さらに2019年度からは、学部2年次以降の日本人学生の在籍も可能となりました。

本プログラムの特色

  • 本学の一般カリキュラムと同様、コンピュータ科学分野における世界標準の教育カリキュラムである「ACM-IEEEカリキュラム」に準拠しています。
  • 少人数でアクティブラーニング、体験型教育、工房型教育を行います。
  • 日本企業でのインターン、または、出身国以外の第三国での海外研修やインターンシップを推奨しています。
  • グローバルプログラムの学生は2年次の秋から、条件を満たせば、「オナーズプログラム」にも参加することができます。両方に参加する学生は、両プログラムの授業を受講することができるとともに、学士号と修士号の両方を最短で5年で取得することができます。

多様な入試方法

入試にはTOEIC、IELTSなど多様な英語の資格試験を採用する他、専門科目の資格試験として11種類以上の国際基準を採用し、外国人留学生でも容易に受験できるような環境を整備しています。

多文化キャンパス・地域コミュニティのグローバル化実現へ

ICTグローバルプログラム全英語コースへの入学を促進することで、学部留学生数、学部から大学院への進学者数、さらには日本企業、地元企業への優秀な留学生の就職者数の増加が期待されます。

また、本学ではこのプログラムを通じて留学生と日本人学生が同じ授業で学ぶ環境が一般的になりつつあります。これは双方の国際化意識の向上、及び卒業生の国際ネットワークの形成にも役立ちます。

さらに、課外活動(サークル活動や、地元の方との交流、各国文化紹介など)においても、日本人学生と留学生の交流が活性化し、キャンパスから地域コミュニティまで国際化の輪が広がっています。