基本情報

所属
コンピュータ工学部門
職位
教授、コンピュータ理工学部長
E-Mail
miyazaki@u-aizu.ac.jp
Webサイト
http://www.u-aizu.ac.jp/~miyazaki/index-e.html

教育

担当科目 - 大学
F4コンピュータアーキテクチャ論S1コンピュータ構築学Q2ベンチャー体験工房2
担当科目 - 大学院
SYA02 Reconfigurable ComputingCNA09 Ubiquitous Network Systems and Applications

研究

研究分野
・Sensor Network・Custom Computing・Internet Issues・Autonomous System・FPGA (Field Programmable Gate Array) and Related Issues
略歴
2014.4- 会津大学 理事・コンピュータ理工学部長
2013.4-2014.3 会津大学 復興支援センター副センター長
2013.4-2014.3 会津大学 先端情報科学研究センター(CAIST)センター長
2012.4-2013.3 会津大学 CAIST副センター長
2008.4-2014.3 会津大学大学院コンピュータ理工学研究科コンピュータ・情報システム専攻長
2005.4- 会津大学 教授
1983.4-2005.3 NTT研究所 研究員-主幹研究員
その間、下記兼任
2004 新潟大学大学院客員教授
2003-2007 東京農工大学非常勤講師
1996-2008 電子情報通信学会先端オープン講座講師

1994.9 東京工業大学 博士(工学)取得
1983.3 電気通信大学電気通信学研究科応用電子工学専攻修士
1981.3 電気通信大学電気通信学部応用電子工学科卒業
現在の研究課題
要求駆動型広域センサネットワーク
研究内容キーワード
Sensor Network, FPGA, Distributed Database, Autonomic Control
所属学会
IEEE(ComSoc, CS, CAS)シニア会員, IEICEシニア会員, IPSJシニア会員

パーソナルデータ

趣味
子供時代の夢
これからの目標
ベンチャー起業
座右の銘
精神的に向上心のないものは馬鹿だ (夏目漱石著『こころ』の中の一節)
愛読書
クレイトン・クリステンセン著 『イノベーションのジレンマ: 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』  翔泳社, 2000, ISBN: 9784881358399
学生へのメッセージ
自分の人生は自分で切り開け
その他
2014 宮崎教授のチームに最優秀論文賞 -国際会議ACM IMCOM2014-"

主な研究

赤外線センサを用いた複数人の動線推定

天井等に配置した複数の赤外線(人感)センサの情報のみから、室内の人数と、各人の移動軌跡を同時に推定します。
類似技術では、上記の同時推定は困難でした。
プライバシー保護や心理的な嫌悪感から、カメラなどを用いたシステムの導入が躊躇される場所でも、気軽に設置可能です。
博物館・商業施設等において、人の動線を考慮した展示物の最適配置のための情報提供が可能となります。

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ダイハード・センサネットワーク ~初期設定・メンテが不要で生き続ける~

〇ピンチヒッターのセンサノードが自動的に活躍
観測者が欲するセンシング情報を取得するために、センサネットワークを構成する各センサノードが周囲の状況を勘案して自律的に自らの機能を変更すると共に、複数のセンサノード群が協調動作し、センサノードの一部が故障しても,他のセンサノードがその故障した機能を代替し、全体の機能が停止することなく与えられたミッションを達成する機構を実現する。
そのためには、従来のセンサネットワークに関する研究に加え、ダメージを受けたセンサノードの機能を近傍のセンサノードが肩代わりし、センサネットワーク全体として当初の目的を達成するように自律的に機能保全を行う必要がある。
これが実現できれば,初期設定や設置後のメンテナンスが一切不要になり、現場に複数のセンサノードを投げ込むだけで、いつまでも当初の機能を失わないセンサネットワークが現実のものとなる。

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デマンド・アドレッサブル・センサネットワーク: 要求駆動型大規模センサネットワークを目指して

ユーザが発した抽象的なセンシング要求を解釈し、その要求を充たすセンシングデータを保有するセンサ群を発見し、それらセンサ群から取得したセンシングデータを、他のシステムが発する有益情報と共にネットワーク内でマッシュアップして、ユーザ端末に実時間表示可能とする広域センサネットワーク構築技術を確立します。センサネットワーク自体には、各センサノードが周囲の状況とユーザが発した要求を勘案し、動的に自らの役割を変更して所望のセンシングデータを積極的に取得するように自律動作する環境適応能力を実現します。

関連リンク
http://col1.u-aizu.ac.jp/dasn/

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主な著書・論文

[1] 石川淑, 田中飛鳥, 宮崎敏明, "FPGAを用いたBLASTアルゴリズムの高速化," 情報処理学会論文誌, Vol. 55, No. 3, pp. 1-10, March 2014.

[2] T. Miyazaki, S. Yamaguchi, K. Kobayashi, J. Kitamichi, S. Guo, T. Tsukahara, T. Hayashi, "A Software Defined Wireless Sensor Network," IEEE International Conference on Computing, Networking and Communications (ICNC2014), pp.847-852, Feb. 3-6,2014.

[3] T. Miyazaki, H. Iwata, K. Kobayashi, S. Yamaguchi, D. Zeng, S. Guo, J. Kitamichi, T. Hayashi, T. Tsukahara, "DASN: Demand-addressable Sensor Network for Active Information Acquisition," ACM the 8th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (IMCOM2014), Jan. 9-11, 2014.(Best Paper Award)

[4] T. Miyazaki, "Dynamic Function Alternation to Realize Robust Wireless Sensor Network," International Journal of Handheld Computing Research (IJHCR), Vol. 3, No. 3, pp.17-34, 2012.

[5] Y. Ikegaki, T. Miyazaki, and S. Sedukhin, "3D-DCT Processor and Its FPGA Implementation," IEICE Trans. on Information and Systems, Vol. E94-D, No. 7. pp.1409-1418, July 2011.

[6] T. Miyazaki, D. Shitara, Y. Endo, Y. Tanno, H. Igari, and R. Kawano, "Die-hard Sensor Network: Robust Wireless Sensor Network Dedicated to Disaster Monitoring," Proc. ACM The 5th International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ICUIMC2011), 11.2 (10 pages) in CDROM, Seoul, Feb. 2011.

[7] T. Miyazaki, and D. Shitara, "Automatic Damaged-Function Alternation among Wireless Sensor Nodes," Proc. 6th International Conference on Networked Computing and Advanced Information Management (NCM2010), pp. 557-562, Seoul Korea, August 2010.

[8] T. Miyazaki, A. Takahara, T. Murooka, M. Katayama, T. Ichimori, K. Shrakawa, A. Tsutsui, and K. Fukami, ``PROTEUS-Lite Project: Dedicated to Developing a Telecommunication-oriented FPGA and its Applications,'' IEEE Trans. on VLSI Systems, Vol. 8, No. 4, pp.401-414, August 2000.

[9] T. Miyazaki and M. Ikeda, ``High-Level Synthesis Using Given Datapath Information,'' IEICE Trans. on Fundamentals, Vol. E76-A, No. 10, pp.1617-1625, October 1993.

[10] T. Miyazaki, ``A Scheduling Method Using Boolean Equations in High-Level Synthesis,'' IEICE Trans. on Fundamentals, Vol. E75-A, No. 12, pp.1728-1731, December 1992.

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