2020年01月29日

2020年1月15日(水)、22日(水)の2週連続で、チャレンジャーバッジ公認イベントのワークショップ
「Raspberry PiとCOTOBA Agentで、オリジナルスマートスピーカーをつくってみよう!」(株式会社コトバデザイン主催)が開催されました。

ワークショップには2年生を中心に9名が参加しました。
1週目は今回のメインテーマとなる「スマートスピーカー」の対話のしくみや、
ワークショップで使用する「COTOBA Agent」をデバイスからつなぐしくみについての講習が中心となりました。
講習が終わると、翌週の準備としてスマートスピーカーとの「対話シナリオ」を作ることになり、
参加者はそれぞれオリジナルのシナリオ作りに集中して取組みました。

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2週目は実際にハードウエアを用いてスマートスピーカーを動かすことに挑戦しました。
音声対話に必要な「音声認識」「音声合成」「対話エンジン」をつなぐセットアップでは
今回のイベントの企画・運営に参画した学生が進行をサポートし、全員順調に作業を進めました。

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その後は、ワークショップ終了ぎりぎりまで、自分で考えたシナリオを搭載して実際に話しかけて試したり、
スピーカーを起動するときの効果音や光の演出を加えたりするなど、各自オリジナル機能の拡張に黙々と取り組みました。
参加者同士で声を掛け合いながら試行錯誤し、うまくいくと歓声があがるなど、楽しい雰囲気で2回のワークショップが終了しました。

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イベント参加者には一定の条件によりチャレンジャーバッジが付与されます。

ワークショップ参加者に感想を聞きました

「大学でやっているイベントに参加してみたかったこと」「Raspberry Piや音声認識に興味があったこと」「作ったスピーカーを持ち帰れること」が今回参加した大きな理由です。
これまでは開発といってもソフトウェア中心でしたが、今回はハードウェアとも結びつけてものづくりができたことが良かったです。
また初日の講義でこれまであまり使ってこなかった「AIML」について話を聞き、帰ってからも詳しく調べてみると、今受けている授業の内容とリンクして納得度が高まりました。
Raspberry Piを提供してもらったので、これからいろいろなものを自作するのに使ってみたいです。(寝占 孝晃さん/学部2年)

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運営に参画していたメンバーから声をかけてもらって参加しました。
ワークショップのイメージは「授業っぽい」と思うものがほとんどでしたが、今回は実践ができる内容でこれまでと違った良い経験ができました。
これまでいろいろなアイディアを思いついても、「どうやって実現したらいいのか」、「自分にできるのか」と手が止まってしまうことがありました。
今回のワークショップで、実現の手段の一つを知ることができたので良かったです。
今回持ち帰ったスマートスピーカーをさらに改良して、研究室の出席確認などが簡単にできるようにしてみたいなあと次へのアイディアも膨らみました。(鈴木 蒼紫さん/学部2年)

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