2019年10月1日から3日にかけてルクセンブルクで開催された国際会議The 18th International Conference on Ad Hoc Networks and Wireless (AdHoc-Now 2019)(※1)において本学の宮崎敏明教授(※2)(学部長・コンピュータ構築学講座)らが発表した論文がBest Paper Awardを受賞しました。

 同会議は、無線モバイルコンピューティングに焦点を当てた国際会議であり、2019年度は特に災害管理・農業応用に関するテーマを中心に一般投稿論文・招待論文講演が多く発表されました。
 宮崎教授は、"Resilient Information Management for Information Sharing in Disaster-affected Areas Lacking Internet Access"と題して、5年の歳月をかけて国家プロジェクト(SIP)(※3)で開発した、インターネットが使用不可能な状況でもローカルに設置したWiFi環境を利用して様々な災害現場の状況を個人のスマートフォンを用いて被災者や行政が共有できる災害時の情報一元管理システム(RIM(Resilient Information Management System)(※4)を紹介しました。
 宮崎教授は、「今回の受賞を励みに、一日でも早く、RIMシステムの実用化・普及を図りたい。」と抱負を語りました。

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