seminar0314ARC-Spaceは3月14日、小惑星探査機はやぶさ2の搭載機器開発に関するセミナーを実施しました。
このセミナーは、はやぶさ2のレーザ高度計、小型衝突装置の開発でARC-Spaceと共同研究を行う千葉工業大学惑星探査研究センター(PERC)の千秋博紀上席研究員、和田浩二上席研究員を招いて行われたものです。
宇宙科学・惑星科学の研究センターであるPERCは、ARC-Spaceと時を同じくして設立され、JAXAのはやぶさ2計画をはじめとする日本の月惑星探査計画に参加しています。今回は千秋、和田両氏による自身の研究内容の紹介をはじめ、満田智彦さん(大学院博士前期課程)の小惑星周辺の衝突放出物の挙動に関するシミュレーションの研究について、本学の研究者、学生との間で活発な議論が行われました。(写真は研究紹介をする和田氏)

両氏の発表タイトルは以下の通りです。

  • はやぶさ2 LIDARを使ったダスト観測(千秋博紀上席研究員)
  • ダストアグリゲイト衝突の数値シミュレーション:モノマーサイズ分布の影響(和田浩二上席研究員)

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