2016年7月29日(金)から31日(日)にかけ、みやぎ生協文化会館 「アイトピアホール」(※1)で「石巻ハッカソン2016」(※2)が開催されました。5回目の開催となる今回のテーマは「青春」で、約100名が参加しました。会津大からは山下琢巳さん、山田真暉さん、齋藤奨馬さん(ともに学部三年)によるチーム「IngressGO」が参加し、ハッカソン部門にて最優秀賞を獲得しました。

 「石巻ハッカソン」は、各チームに分かれてテーマに沿ったアプリを3日間でつくり上げる開発合宿です。 アプリ開発を通して若者がITに興味を持ち、自分の夢を持つきっかけになってほしいという想いを込めて、2012年から開催されています。本大会の最大の特徴は、小学生から大学生までの学生たちと、現役のエンジニアやデザイナーがともにチームを結成する点です。これにより、若者はプロの技術を間近で体験し、プロは希望にあふれる若者から初心を思い出すきっかけとなります。

ハッカソン部門最優秀賞
【チーム名】IngressGO
【メンバー】山田真暉さん、齋藤奨馬さん、山下琢巳さん(ともに学部3年)
【作品名】青春謳歌斉唱(オンリー・ソング・ライター)
【作品概要】テーマは「青春」。青春の思い出を替え歌にするアプリ
【作品詳細】「青春謳歌斉唱(オンリーソング・ライター)」は、ユーザが自分だけのテーマソングを作成できるアプリです。青春は人それぞれ、誰もが自分だけの思い出を持っています。ユーザ個人の青春を脚色し、より面白いものへと昇華しようというコンセプトから、このアプリが作成されました。ユーザがTwitter等SNSで書き込んだ発言と、好きな曲を選択すると、それを元に替え歌を生成できます。また、スマホ上で思い出の写真と共に、曲のカラオケと替え歌の歌詞を表示できる機能も実装しています

【コメント】

  • 山田真暉さん:今回のハッカソンでは、サーバーサイドを担当しました。今回の作品は、面白いものができたと思っています。結果的に最優秀賞を獲得できたものの、反省点も痛感し、まだまだ完成度をあげられると思いました。この結果に満足せず、これからも精進していきたいと思います
  • 齋藤奨馬さん:このチームだからこそ、この作品を作れたと思います。反省点も多々ありますので、次はもっと安定したパフォーマンスを発揮できるようにしたいと思います。最優秀賞を獲得でき、感謝しています!
  • 山下琢巳さん:私はプレゼンテーションと、アプリの根幹となる文章から替え歌を生成するアルゴリズム開発を担当しました。アルゴリズム開発では、日頃練習を重ねている競技プログラミング部員としての経験を活かすことが出来ました。ハッカソンへの参加はこれが三度目で、その三度目の正直で最優秀賞を獲得でき、本当に嬉しく思います

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プレゼンテーション(左)、チーム写真(右)

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スクリーンショット

※1 みやぎ生協文化会館 「アイトピアホール」
※2 石巻ハッカソン2016

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