2019年12月7日(土)に開催された「Unity Engine Challenge」(主催 : 株式会社ミクシィ)で、会津大学学部3年の大庭周士さんが優勝しました。

 「Unity Engine Challenge」は、実務に近い環境で行われる学生向け技術イベント「challengeシリーズ」として、新たに始まったUnity(※1)の大会です。
 大庭さんは、「今までUnityを使って開発してきたことが発揮できたと思います。優勝出来て嬉しいです。」と話しています。

 3Dゲームを作りたい、というきっかけで始めた大庭さんのUnity歴は、高校時代も含めて5年になります。会津大学のライトニングトークサークルZliでの自主勉強会や技術書執筆、A-PxL部(VR部)でのゲーム開発を通して得た実力が示された結果となりました。

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大庭周士さん

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  • ※1 Unityはゲーム開発に適したソフトウェアとして知られていますが、建築や自動車などゲーム以外の分野でも多く利用されています。「Unity Engine Challenge」では、Unityでゲームを作るのではなく、課題を「解く」ことに焦点を当てています。AR(※2)やシェーダー(※3)など、Unityの色々な機能を必要とする全9問で構成されており、難易度の高い問題が出題されました。
  • ※2 ARとは「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」と訳されます。実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示します。
  • ※3 シェーダーとは描画方法を記述したプログラムです。

    会津大学復興支援センターでは、福島県の産業振興を担うICT人材の育成を行っております。
    https://u-aizu.ac.jp/research/uarc/oal/