Code for AIZU、「会津若松市消火栓マップ」アプリを公開

 会津大復興支援センター主導による「会津オープンイノベーション会議」(以下、AOI会議)から誕生した産学官組織「code for AIZU」が、会津若松市内の消火栓と防火用水の位置情報を表示するWebアプリ「会津若松市消火栓マップ」を開発しました。アプリはこの冬より公開され、実用されております。

 AOI会議は、ニーズをもとにしたオープンな議論を行う場として機能することを目的としています。今回のアプリ開発は、消防団からの「応援時や積雪時に消火栓の位置が知りたい」というニーズをもとに、会津若松市のオープンデータを組み合わせ、地元ベンチャーが開発を行い実現したものです。

 このアプリでは、全市の消火栓と防火用水の位置が地図上に表示されます。消火栓一覧を確認するモード、現在地情報をもとに付近の消火栓を検索し移動ルートを表示するモード、住所やスポット名から周囲の消火栓を表示するモードの三種が実装されています。Googleマップのストリートビューとも連携しており、消火栓の正確な位置を特定することが可能です。

 消火栓の正確な位置を把握することは会津のみならず他の地域でも課題となっており、すでにいくつかの自治体でも導入が検討されております。

アプリで会津大学を検索した結果のスクリーンショット

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cl-planpr@u-aizu.ac.jp

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