会津大学の大竹真紀子教授が、令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術振興部門)を受賞することが決定しました。(※1)
 この賞は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とするものです。また、科学技術振興部門の表彰は、研究開発の社会的必要性に関する研究等の分野において、科学技術の振興に寄与する活動を行い、顕著な功績があったと認められる個人又はグループと認められたものです。
 会津大学における科学技術分野の文部科学大臣表彰は、平成27年度表彰の宇宙情報科学研究センター(ARC-Space)(表彰当時、宇宙情報科学クラスター)が、理解増進部門で表彰(※2)されたことに次いで2回目で、今回は宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙探査センターの大嶽久志氏を代表者とした5名のグループの一員としての表彰となります。
※表彰式(2021年4月14日 文部科学省講堂)終了後、大竹教授コメントと式の写真を掲載する予定です。

1 受賞者
・大嶽 久志(おおたけ ひさし) ※受賞代表者
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国際宇宙探査センター
火星衛星探査機プロジェクトチーム・サブプロジェクトマネージャ
・佐藤 広幸(さとう ひろゆき)
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所
月惑星探査データ解析グループ長事務代理
・井上 博夏(いのうえ ひろか)
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 研究開発員
・大竹 真紀子(おおたけ まきこ)(※3)
会津大学コンピュータ理工学部 教授
・石川 博(いしかわ ひろし)
東京都立大学システムデザイン研究科 特別先導教授
※所属、肩書は文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦時のものとなります。

2 業績
かぐや等の探査ビッグデータ解析による国際宇宙探査への貢献

3 大竹教授の貢献内容
 高精度地質マップの作成に大きな役割を果たし、資源探査において重要な地中物質の推定が可能となりました。
※大竹教授は、2020年2月まで宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所に所属しており、今回の表彰は当時の貢献内容となっております。

(掲載日:2021年4月14日)

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