博士前期

博士後期

博士前期

授業科目区分

本課程のカリキュラムは、コンピュータ理工学の基礎から応用に至るまでの専門的知識と技術を身につけて、ICT産業に関わる実用的な問題を解決し、およびその対象である"情報"の構造と機能について研究するために、博士前期課程においては、下記1~5のとおりの授業科目が設けられている。

1. 専門科目
各教育研究領域の目標に基づき、より高度でかつ最先端の内容を含む多様な専門科目が配置されている。
履修に当たっては、各自の研究目標や将来の志望を考慮しつつ、自らの研究の幅を広げるとの視点から、特定分野にかたよらないバランスのとれた科目選択を行うことが望ましい。

2. セミナー科目

本研究科では、主体的かつ能動的な学習を通して、より高度な知識と創造力、優れた問題発見・解決の能力を養うことが求められる。 各自の自主的な学習をより複眼的に検証し、専門分野を超えた広い視野に立った学習の場としてセミナー科目が配置されている。

3. 研究科目
コンピュータ・情報システム学専攻に所属する者は必修単位で、研究指導教員による学位論文の作成等に対する指導を受けて修得することになる。

4. ソフトウェア開発アリーナ
情報技術・プロジェクトマネジメント専攻に所属する者は、ソフトウェア開発アリーナI~IV20単位を修得しなければならない。 

5. コンバージョン科目
コンピュータ理工学関連学科の基幹的な分野に相当する。
コンピュータ理工学以外の分野から入学する者などで、本研究科入学前にコンバージョン科目に相当する科目が未履修の場合は、なるべく1年次のうちに、その未履修の科目に相当するコンバージョン科目を全て履修することが望ましい。この場合でも、コンバージョン科目の単位は修了要件の専門科目単位数に含まれない。
コンバージョン科目は、指導教員の指導に従って履修することが必要とされる。

修了に必要な履修単位

<コンピュータ・情報システム学専攻(CIS)>
修了単位:30単位以上必修

専門科目
(16単位以上)
セミナー科目
(8単位以上)
研究科目(修士論文)
(6単位)

ファンダメンタルコア科目
(4単位以上)
アプリケーションコア科目
(4単位以上)

・アドバンス科目

※詳しくはキャンパスガイドを参照してください。*2

研究セミナーⅠ (2単位)
研究セミナーⅡ(2単位)
研究進捗セミナー(2単位)
外部発表セミナー(2単位)
創造工房セミナー(2単位)
投稿論文執筆セミナーⅠ (2単位)
ICTグローバルベンチャー工房(2単位)
理系のためのプレゼンテーションセミナー*1(2単位)

研究科目(6単位)
◆学生は、研究指導教員の指導を受けて、修士論文の作成及び修士論文発表に取り組み、審査に合格することで修得する。

<情報技術・プロジェクトマネジメント専攻(PM)>
修了単位:50単位以上必修

専門科目
(22単位以上)
セミナー科目
(8単位以上)
ソフトウェア開発アリーナ
(20単位)

ファンダメンタルコア科目
(4単位以上)
アプリケーションコア科目
(4単位以上)

・アドバンス科目

※詳しくはキャンパスガイドを参照してください。*2

研究セミナー・カンファレンス(3単位)
Teaセミナー・コンテスト
(2単位)
教育セミナー(3単位)
創造工房セミナー(2単位)
投稿論文執筆セミナーⅠ (2単位)
ICTグローバルベンチャー工房(2単位)
理系のためのプレゼンテーションセミナー*1(2単位)
ソフトウェア開発アリーナ
(20単位以上)
◆入学後に学生2~4名でチームを組み、ソフトウェア開発に取り組んで、プロジェクトを行う。チーム協働で半期ごとに1編、計4編のテクニカルレポートを作成する。

*1 博士後期課程開講科目とするが、前期課程も履修可能とし、修得した単位は前期課程のセミナー科目の修了要件単位となる。
*2 修了時にはプログラム修了証Certificate of Honorを授与

 ◆ 入学~修了までのスケジュール

履修方法

<履修登録について>

下記の科目については、履修登録期間内に学務システムを用いて各自で登録すること。

・専門科目(集中講義を含む)
・理系のためのプレゼンテーションセミナー
・投稿論文執筆セミナーⅠ 
・ICTグローバルベンチャー工房

その他の科目の履修登録については、都度案内する。

学務システムによる登録方法については、こちらを参照すること。

<履修削除方法 >

通常科目の履修削除は、学期開始から2週間(授業日10日間)とする。集中講義については、開講初日までを削除期限とする。

下記を記載の上、学生課教務係宛(sad-aas)に期日までにメールで申請すること。

・タイトル:「大学院履修削除---(コースコード)」
・学籍番号
・氏名
・コースのコードとタイトル

教職課程

1. 免許状の種類

中学校教諭専修免許状 (数学)
高等学校教諭専修免許状 (数学)
高等学校教諭専修免許状 (情報)

2. 専修免許状取得要件

  • 該当する免許状の種類の一種免許状取得に必要な単位を修得していること。
  • 「教科又は教職に関する科目」を24単位以上修得すること。
  • 修士の学位を有すること。

3. 履修科目

専修免許状を取得するには、「教科又は教職に関する科目」を所定の単位数修得する必要がある。
なお、履修科目については、会津大学大学院履修規定別表3を参照のこと。

中学校専修 高等学校専修
教科又は教職に関する科目 24 24

本学大学院では「教職に関する科目」を開講していないので、「教科に関する科目」を24単位以上修得すること。
ただし、博士前期課程で修得する「教科に関する科目」の教科については、一種免許状の免許教科と同じでなければならない。

博士後期

授業科目区分

科目の履修 ※2020年度秋季入学生から適用

本課程のカリキュラムは、広範かつ高度な専門的知識と技術を用いて、コンピュータ理工学および関連領域における諸問題を解決し、情報システムの構造と機能について研究を行うために必要な専門科目、セミナー科目、研究活動により構成されている。

1. 専門科目
専門科目では、研究分野に関する動向の把握や課題解決力、研究に必要となる倫理観および知的財産権などの知識を学ぶ。専門科目は、課程修了までに2単位以上習得しなければならない。

2. セミナー科目

セミナー科目では、英語による高度な論文執筆技術や発表能力、クリティカルシンキングによる仮説検証力、ソリューションの創出力、実装と実験能力を習得する。セミナー科目は、課程修了までに8単位以上習得しなければならない。

修了に必要な履修単位

<コンピュータ・情報システム学専攻>★科目開講、新修了要件適用は2020年度10月から
修了単位:10単位以上

専門科目
(2単位)
セミナー科目
(8単位)

【選択】研究者倫理 (1単位)

【選択】知的財産活用 (1単位)

【選択】Hot Topics and Surveys in Computer Sience and Engineering (1単位)

【選択】博士後期課程向けキャリアデザイン (1単位)

【自由単位】博士前期課程の専門科目*3

【必修】研究セミナーⅢ (6単位)

【選択】投稿論文執筆セミナーⅡ (2単位)

【選択】理系のためのプレゼンテーションセミナー *1  (2単位)

【自由単位】ICTグローバルベンチャー工房*2

*1 「理系のためのプレゼンテーションセミナー」は博士後期課程開講科目とするが、博士前期課程学生も履修可能とし、修得した単位は前期課程のセミナー科目の修了要件単位となる。前期課程で当該セミナーを修得した学生が博士後期課程に進学した場合、当該セミナーを再度履修することは認められず、また前期課程で修得した単位を後期課程の修了要件単位に含めることも出来ない。

*2 「ICTグローバルベンチャー工房」は博士前期課程開講科目とするが、博士後期課程学生も履修可能とする。ただし後期課程で修得した場合は自由単位となる。また、前期課程で当該セミナーを修得した学生が博士後期課程に進学した場合、当該セミナーを再度履修することは認められない。

*3 「博士前期課程の専門科目」は、主にコンピュータ理工学以外の分野からの入学者等の博士後期課程の学生が、指導教員のアドバイスにより、必要に応じて履修することが出来る。ただし、修得した単位は自由単位(=課程修了要件に含まれない単位)となる。

履修方法

<履修登録について>

学生課にて登録手続きを行う。履修登録については、都度案内する。

<履修削除方法 >

通常科目の履修削除は、学期開始から2週間(授業日10日間)とする。集中講義については、開講初日までを削除期限とする。

下記を記載の上、学生課教務係宛(sad-aas)に期日までにメールで申請すること。

・タイトル:「大学院履修削除---(コースコード)」
・学籍番号
・氏名
・コースのコードとタイトル

このページの内容に関するお問い合わせは「学生課 教務係」までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス
sad-aas@u-aizu.ac.jp