ベンチャー体験工房9 生​体​信​号​の​自​動​計​測​装​置​と​プ​ラ​ッ​ト​フ​ォ​ー​ム​の​開​発
様々な生体情報、例えば、体温、心拍、呼吸などを検出するため、色々な物理・化学原理に基づいて、異なる形式の生体情報を電気量に変換し、電気回路で増幅した後、A/D変換を行い、デジタル信号処理でノイズを除去したり、様々な信号特徴を求めたりする。
それから目的に合わせて、有用な生体情報を取り出し、身体の健康状態を評価する。本工房は生体信号検出用のセンサ試作から信号特徴検出のための処理アルゴリズムまでの一連のプロセスを通じて、生体情報の計測と収集出、信号処理とデータ解析、実用システム構築等を勉強する。

平成26年4月

4月10日
今期初めての回でしたので、メンバー全員で自己紹介を行い、今後の方針について話合いました。来週からは快風班とセンサー班の2つに分かれて活動していきます。

kobo9-20140401.jpg

4月17日
快風班は昨年に引き続き入浴時の心電図計測を行いました。またデータ解析を行うためのパソコン環境のセットアップを始めました。AD変換ボックスのドライバのインストールに時間がかかったため、来週以降に設定を行っていく予定です。

kobo9-20140402.jpg

4月24日
センサー班はラウンジにてセンサーの感度などの特性を測定しました。測定にはオシロスコープを用い、波形の変化を確認しながら行いました。快風班は引き続きデータ測定と、データ解析の準備を行っていました。

kobo9-20140403.jpg

平成26年5月

5月1日
今回は曲げセンサーと水位センサーを回路に組み込んでみました。ブレッドボードにまだ慣れていなようで、どちらも参考資料を見ながら悪戦苦闘していました。

kobo9-20140501.jpg

5月8日
今回は講師の小林先生をお招きしての特別講義となりました。データマイニングについてのお話でしたが、全員真剣な眼差しで講義を聞いていました。

kobo9-20140502.jpg

5月15日
前々回に引き続きセンサー班はブレッドボードによる回路の作成を行いました。ある程度回路が組みあがったようで、来週からオシロスコープで波形を確認出来そうです。

kobo9-20140503.jpg

5月29日
快風班がお風呂の掃除を行いました。センサー類を全て外し隅々までお風呂の掃除をしました。来週からまた快適なお風呂に入れそうです。

kobo9-20140504.jpg

平成26年6月

6月5日
今週は掃除済みのお風呂の再度電極を取り付け、オシロスコープで波形を確認しました。手と足の設置個所を間違えたためか、波形がうまく計測できず、来週以降は設置個所の再確認していきます。

kobo9-20140601.jpg

6月12日
今週も引き続き曲げセンサと水位センサの回路を作成しました。曲げセンサの方は出力の電圧が小さかったため、アンプを追加する作業を行いました。

kobo9-20140602.jpg

6月19日
今回は外部講師の根本先生をお招きしての特別講義を行いました。赤ちゃんの体動についてのお話でしたが、不確定要素も多く難しい内容でした。

kobo9-20140603.jpg

6月26日
お風呂班の方で解析用ソフトウェアのインストールを色々と行いました。現在使用しているドライバでは対応しきれないようで、これから新たなADボックスを購入する予定です。

kobo9-20140604.jpg

平成26年10月

10月2日
後期初めての回でしたので、生体情報学講座の研究開発内容とベンチャー工房の活動計画についての紹介を行った後、メンバー全員で自己紹介を行いました。来週は一度色々な機器に触れて、何を行っていくかを決めていきます。

kobo9-20141001.jpg

10月9日
今回は様々な機器に触れて、自分が何を行っていくかを決めました。また今回は新聞社の取材もあり、何名かの生徒が質疑応答をしました。

kobo9-20141002.jpg

10月16日
今週からグループ毎に分かれて活動を開始しました。3Dプリンターを使って、指輪型のセンサ模型を試作しました。色んな医療機器を使って、脈波や心電や血圧などの計測を行いました。

kobo9-20141003.jpg

10月23日
早稲田大学名誉教授の戸川先生から「未来の人々との絆」についてお話をお伺いしました。遠未来についての話もあり、普段の授業では聞けない内容でした。難しい内容もありましたが、生徒達は真剣に話を聞いていました。

kobo9-20141004.jpg

10月30日
3Dプリンター班が前回作成した指輪センサ模型が少し大きかったため、指にフィットするための細工を行いました。また、指輪から脈波などの生体信号を取るための方法を先生と話あいました。

kobo9-20141005.jpg

平成26年11月

11月13日
今週は朱先生がいらっしゃらなかったため、陳先生と朱先生のグループと合同で行いました。陳先生のグループは先週までに作業を引き続き行い、朱先生のグループの人達は脈波の機器で計測を行っていました。

kobo9-20141101.jpg

11月20日
先週に引き続き、朱先生のグループと合同で行いました。夢護データ解析班はmatlabを用いてデータ処理を始めました。初めて扱う言語でしたので、生徒が慣れるまで時間がかかりそうです。

kobo9-20141102.jpg

11月27日
生体リング作成組は回路の設計を始めました。回路図通り組んでいるはずなのですが、期待していた値が出力されなかったため悪戦苦闘していました。また朱先生のグループは脳派のソフトを体験していました。

kobo9-20141103.jpg

平成26年12月

12月4日
12月に入ったので、一度進捗の確認を行いました。回路やデータ解析法でまだ課題が残っている事を確認しました。回路については調べた回路で不明な点があり、そちらを先生と相談しながら解決法を探りました。

kobo9-20141201.jpg

12月11日
夢護のデータ解析については、波形をフィルタリングする作業が終わりました。来週以降で特徴点の抽出を行っていく予定です。また、研究室にPSGが導入されたため、そちらについて簡単な機器の紹介も行いました。

kobo9-20141202.jpg

12月18日
生体リング班は回路の組み直しを行いました。どこまできちんと出来ているのか1つ1つの電流の流れを確認しながら、回路を組み直しています。

kobo9-20141203.jpg

このページの内容に関するお問い合わせは「学生課 教務係」までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス
sad-aas@u-aizu.ac.jp