2019年09月12日

8月24日(土)に、Aizu Geek Dojoにて3Dプリンターやレーザーカッター等を使った公開ワークショップが開かれました。
本講座は、会津大学生が主体となって企画・準備・当日の運営まで行う初めての試みで、地域の小学生ら5組が参加しました。

https://www.u-aizu.ac.jp/sgu/info/event/824aizu_geek_dojo_sa.html

講座内容:「自分だけの光る宝箱を自作しよう!」

講座当日、参加者はLEDライトを使って綺麗に光る宝箱を作るワークショップを行いました。
宝箱のデザインは事前に参加者から集め、講師を務める会津大学のSAが透明のアクリル板にレーザーカッターで彫刻したものを用意していました。

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△光る土台の中央に、自分の宝物を入れて飾れる宝箱

午前中は、Aizu Geek Dojoにある3Dプリンターやレーザーカッターの説明を聞き、
実際に動かしている様子を参加者全員で見学しました。
その後、3Dプリンターで作られた宝箱の土台に、LEDをつないでいく作業を行いました。
お子さんも保護者の方も真剣に講師の説明を聞き、黙々と取り組んでいました。

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お昼休憩をはさみ、いよいよLEDを光らせるためのプログラミングにとりかかります。
プログラミングのコードを書くという本格的な体験は皆初めてだったので、
苦労しながらも講師や保護者の方と協力して進めました。

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オリジナルの「光る宝箱」が完成!

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講座終了後、参加した皆さんからは、「楽しかった」「おうちに帰ったらこれを飾るんだ!」「またやってみたい!」というお子さんからの声や「作業は難しいところもあったけれど、自分でやってみることで、工夫する姿が見られた」という保護者の方からの声もいただきました。

講師を務めた学生より

今回、小学生を対象とした講座ということで、どんな形状のものを作るか、どんな機能をつけるか、どんな作業を体験してもらうかなどすべて一から企画しました。

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▲企画し始めの段階のラフスケッチ

「光る宝箱」というコンセプトができてからは、試作に試作を重ねること約3か月。
何度もモデリングをし直したり、LEDの光り方を見ながら彫刻の深さを調整したり、
チームで試行錯誤しながら当日を迎えました。

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講座当日は参加者の皆さんが親子で協力しながら取り組んでいる様子が印象的でした。
今回を第一弾として、今度は宝箱にボタンやスイッチを付けるなどのハードの改良や、
講座自体もより良い形にできたらと思います。

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