会津大学では、平成28年度10月より学部に、英語のみで科目を履修し卒業できるコース「先進ICTグローバルプログラム(Advanced ICT program)」を開設します。

先進ICTグローバルプログラムとは?

  • 学部初年次から、英語のみで教養科目、専門科目を履修することにより卒業が可能なグローバルプログラムです。
  • ICT分野での先進性、将来性を追求しコンピュータ理工学のより広い分野を扱います。さらに、日本語教育科目や「会津の文化・歴史」などの科目も開講し、日本文化などの体験を通じ地域アイデンティティを醸成し、それらを活かした世界への展開力を身に付けていくことができます。
  • 入試には、SAT、IELTSなどの国際基準を適用し、外国人留学生でも容易に受験できます。もちろん、日本人学生や日本在住の受験生も同様の入学試験により受験することができます。
  • 今後、海外留学やインターンシップを正規科目として開講する予定です。

「先進ICTグローバルプログラム」の目的は?

  • 日本で初めて、すべて英語によるコンピュータ理工学専門教育を確立します。
  • 学部レベルの留学生にコンピュータ理工学の基礎知識と実践教育を英語で学習する機会を提供します。
  • 留学生は、同年代の日本人の学生と一緒に勉学、生活しながら互いに刺激し合い、ともにグローバル人材として成長していくことができます。

Ÿなぜ、「先進ICTグローバルプログラム」が必要なのか

  • 優秀な留学生をより多く受け入れることにより、学内の国際的教育環境を更に充実させていきます。
  • 日本人学生にとっては、同年代の留学生に刺激され、外国を身近に感じることができるようになるため、留学や海外インターンシップなどに前向きに取り組むようになることが期待されます。

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入試方法

  • 入試にはSAT、IELTSなどの国際基準を採用し、外国人留学生でも容易に受験できるようにします。
  • 多様な入試方法を導入することにより、海外からの留学生を受け入れる環境を整備します。
  • 日本人学生や日本在住の外国人留学生も同様の入試方法で、本プログラムに参加することができます。

本プログラムのカリキュラムの特色

  • 本学の一般カリキュラムと同様、コンピュータ科学分野の世界標準の教育カリキュラムである「ACM-IEEEカリキュラム」に準拠しています。
  • 少人数でアクティブラーニング、体験型教育、工房型教育も行います。
  • 日本企業でのインターン、または、出身国以外の第三国での海外研修やインターンシップを推奨しています。

期待される効果

  • 学部留学生数、学部から大学院への進学者数、さらには日本企業、地元企業への優秀な留学生の就職者数の増加が期待されます。
  • 留学生ばかりではなく、日本人学生の国際化意識の向上、及び卒業生の国際ネットワークの形成にも役立ちます。
  • 日本人学生と留学生両方が在籍するサークル活動などにより、多文化キャンパスが促進されていきます。
  • 地元の方との交流や、各国文化紹介による地域コミュニティの国際化が推進されます。

Ÿオナーズプログラムへの参加

  • グローバルプログラムの学生は2年次の秋から、条件を満たせば、「オナーズプログラム」にも参加することができます。両方に参加する学生は、両プログラムの授業を受講することができるとともに、学士号と修士号の両方を最短で5年で取得することができます。

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