概要

〇ピンチヒッターのセンサノードが自動的に活躍
観測者が欲するセンシング情報を取得するために、センサネットワークを構成する各センサノードが周囲の状況を勘案して自律的に自らの機能を変更すると共に、複数のセンサノード群が協調動作し、センサノードの一部が故障しても,他のセンサノードがその故障した機能を代替し、全体の機能が停止することなく与えられたミッションを達成する機構を実現する。
そのためには、従来のセンサネットワークに関する研究に加え、ダメージを受けたセンサノードの機能を近傍のセンサノードが肩代わりし、センサネットワーク全体として当初の目的を達成するように自律的に機能保全を行う必要がある。
これが実現できれば,初期設定や設置後のメンテナンスが一切不要になり、現場に複数のセンサノードを投げ込むだけで、いつまでも当初の機能を失わないセンサネットワークが現実のものとなる。

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