基本情報

所属
活性知識工学講座
職位
教授
E-Mail
vazhenin@u-aizu.ac.jp
Webサイト
http://sparth.u-aizu.ac.jp/CVs/apvazhenin/

教育

担当科目 - 大学
Operating Systems, Software Engineerin
担当科目 - 大学院
Theory and Practice of Software Engineering, Parallel, Distributed and Internet Computing

研究

研究分野
Visual and Parallel Programming.Software Engineeringe-Learning
略歴
1993: Ph.D. (Candidate of Sciences) in Computer Science from the Institute of Informatics Systems of the Siberian Division of the Russian Academy of Sciences. 1978-1987: engineer, researcher, and senior researcher at the Novosibirsk State Technical University. 1987-2000: researcher, senior researcher at the Computing Center of the Siberian Division of the Russian Academy of Sciences, Novosibirsk. 1997 - present: Visiting Researcher; Associate Professor, Senior Associate Professor; Full Professor in the Knowledge Engineering Lab at the University of Aizu.
現在の研究課題
Service-oriented Infrastructure for Tsunami Modeling and e-Learnin
研究内容キーワード
Service-oriented Architectures and MVC-design PatternScale-switching Tsunami Wave Propagation ModelingLearning Management System
所属学会
ACM, IEEE, IEICE, Information Processing Society of Japan

パーソナルデータ

趣味
読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、博物館や興味深い場所への訪問
子供時代の夢
兄たちのような優秀な技術者になること
これからの目標
自分の考えすべてを理解すること
座右の銘
「念には念を入れよ」「転ばぬ先の杖」
愛読書
マーティン・ガードナー著『数学マジック』(頭の体操に最適) アンドレイ・エルショフ著 "Introduction to Theoretical Programming"(本書によって学生会議で入賞しました)
学生へのメッセージ
先生やアドバイザーが教えてくれたよりも多くの知識とスキルを身につけよう。
その他

主な研究

津波モデリングのためのサービス指向インフラストラクチャー

〇私たちは津波伝播から海岸線のオブジェクトへの衝撃までのすべてのステージを含むモデリングプロセスのメソッドと、データの異なるモデリングコンポーネントを統合することで、津波モデリング基盤を組み立てるオリジナルサービス指向プラットフォームを設計します。

〇津波伝播モデリングは、特にリアルタイム津波警報ガイダンスのために大幅な処理速度の加速が必要です。私たちのアプローチは、限られた計算資源でのシステム上のグリッド切り替えアルゴリズムによるCUDA、FPGAプラットフォームと、粗粒パイプライン化された津波モデリングを細かく並列化することによる津波モデリングの組み合わせに基づいたアプローチです。

〇私たちの研究は、津波において、島や沿岸の海底地形といった自然の地理的なオブジェクトによる影響の調査に焦点を当てています。オリジナルのエディタは、人工障壁の追加と除去、同様にそれらの位置、形、大きさを指定することで、海洋地形データと津波データの調整・編集を行うことができます。また東日本大震災から得られた津波の波源と、福島沿岸の海底地形データを使ったモデリング実験をサポートできるようになっています。

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マルチメディアプログラミングと遠隔学習ソフトウェア開発

〇この研究では科学計算のマルチメディア表現とインターネットを利用した遠隔学習支援ソフトウェアを開発します。

〇ムービーベースプログラミングシステムは映画のフィルムを製作するようにプログラムとアルゴリズムを自動生成します。ムービーベース数式生成システムは従来の数式表現だけではなく、数式をより分かりやすく理解するために画像やシンボル、テーブルを使用します。

〇遠隔学習支援システムは教師側クライアント、生徒側クライアント、演習サーバの3つのパートで構成されています。演習サーバ中の正誤判断とスコアリングシステムは生徒の解答や数式をチェックし採点します。演習サーバはプログラミングの演習やユーザが要望する様々な演習のためのユーティリティソフトウェアで構成されています。教師・生徒クライアント側は数学や物理などの演習を支援するユビキタスマルチメディア計算機アプリケーションと考えることが出来、ワークステーション、パソコンや携帯電話、PDA(個人用携帯端末)、WILLCOMで利用する事が出来ます。

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主な著書・論文

Editors: Vitaly Klyuev and Alexander Vazhenin, Proceedings of the International Joint conference on Human-Centered Computer Environments (HCCE 2012), March 8-13, 2012, Japan, Published by ACM.

A. Vazhenin, V. Morozov: Multiprecision Matrix Arithmetic for Parallel Computers with Message-Passing Interface, Programming and Computer Software, Vol. 25, N 1, 1999, pp.56-69.

A. Vazhenin, N. Mirenkov, D. Vazhenin: Multimedia Representation of Matrix Computations and Data, International Journal on Information Sciences, ELSEVIER SCIENCE Publ., Vol. 141, 2002, pp. 97-122.

D. Vazhenin, N. Mirenkov, A. Vazhenin: Movie-based representation of reduction operations in numerical computing. Knowledge-Based Systems, Vol. 24, No. 7, 2011, pp. 977-988.

A. Vazhenin, Yu. Watanobe, K. Hayashi, M. Paprzycki, at al. Agent-based Resource Management in Tsunami Modeling, The 2013 Federated Conference on Computer Science and Information Systems, FedSIS 2013, Krakow, Poland, pp. 1047-1052, 2013.

K. Hayashi, A. Vazhenin, A. Marchuk: Application Engines in VMVC-based Tsunami Modeling Environment Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, IOS Press, Vol. 265, pp. 464-475, 2014