学部
経過措置
平成20年度学則及び履修規程改正
平成20年4月1日から学則及び履修規程の一部を改正するに当たり、改正後の学則及び履修規程(以下、「新カリキュラム」と言う。)は平成18年度以降入学者(平成20年4月時点の1~3年生)に適用され、それ以前(平成10~17年度)の入学者(平成20年4月時点の4年生)に対しては、平成21年3月30日まで、それぞれの入学年度に応じた改正前の学則及び履修規程(以下、「旧カリキュラム」と言う。)が適用されていました。
しかし、平成21年3月31日以降は、「コンピュータソフトウェア学科」及び「コンピュータハードウェア学科」に所属していた在籍者全員が「コンピュータ理工学科」に転学科し、平成20年4月1日以降の会津大学学則及び会津大学履修規程(新カリキュラム)が適用されました。
これらの措置により、平成17年度以前入学者、平成18年度入学者(14期生)及び平成19年度入学者(15期生)については、在籍途中から新カリキュラムが適用されたために、平成20年度以降の入学生(16期生以降)と取り扱いが異なるものがありますので、これを以下に説明します。
1. 単位数の変更
- (ア)
- 平成20年度以降の在学生にかかる次の科目については、過去の修得分を含んで単位数が変更されます。
| 科目名 | 変更前単位数 | 変更後単位数 |
|---|---|---|
| 線形代数 I 及び II | 1.5 | 2 |
| 微積分 I 及び II | 1.5 | 2 |
| コンピュータ理工学のすすめ | 1 | 2 |
- (イ)
- 入学年度にかかわらず、修得した年度により単位数が異なる科目
- 例えば、平成20年度以前に修得した「コンピュータ言語論」は演習2コマ4単位でしたが、平成21年度は演習1コマとなり、3単位となります。この場合、過去に修得した4単位が3単位に変更になることはありません。
| 科目名 ※( )書きは新カリキュラムにおいて変更になる科目名 |
平成20年度以前 単位数 |
平成21年度 単位数 |
平成22年度以降 単位数 |
|---|---|---|---|
| プログラミングC++ (プログラミングⅡ) |
4 | 3 | 3 |
| コンピュータ言語論 | 4 | 3 | 3 |
| データベースシステム論 | 4 | 3 | 3 |
| 言語処理系論 | 4 | 3 | 3 |
| 数値解析 | 4 | 3 | 3 |
| コンピュータ構築設計論 | 4 | 3 | 3 |
| 電子回路 (電気回路) |
4 | 3 | 3 |
| 電子回路特論 (電子回路) |
4 | 3 | 3 |
| 組み込みシステム | 開講なし | 2 | 3 |
| VLSI設計技術 | 4 | 3 | 3 |
| コンピュータグラフィックス論 | 4 | 3 | 3 |
| ソフトウェア工学Ⅰ (ソフトウェア工学) |
4 | 3 | 3 |
| ソフトウェア工学Ⅱ (ソフトウェア工学特論) |
4 | 3 | 3 |
| アルゴリズム特論 | 4 | 3 | 3 |
| 並列コンピュータアーキテクチャ | 4 | 3 | 3 |
| VLSI素子技術 | 4 | 3 | 3 |
| ネットワーク構築学 | 4 | 3 | 3 |
| 性能解析論 | 4 | 3 | 3 |
| 画像処理論 | 4 | 3 | 3 |
2. 卒業要件の緩和
- (ア)
- 14期生以前の学生
- コンピュータ基礎関連科目におけるカテゴリ別最低要求単位数を、9単位とします。
- また、プログラミング関連科目におけるカテゴリ別最低要求単位数を、4単位とします。
- (イ)
- 15期生
- コンピュータ基礎関連科目におけるカテゴリ別最低要求単位数を、9単位とします。
- また、プログラミング関連科目におけるカテゴリ別最低要求単位数を、8単位とします。
3. 先修条件の緩和
平成22年度以降の在学者にかかる先修条件緩和措置については下記のとおりです。
- (ア)
- 14期生以前の学生には先修条件とならない科目
- 応用代数、コンピュータ理工学実験、情報セキュリティ、通信ネットワークⅠ
(例えば、14期生以前の学生は、通信ネットワークⅠを履修していなくても通信ネットワークⅡが履修できるという意味です。) - (イ)
- 15期生には先修条件とならない科目
- Speaking and Wriging 2
(15期生は、Speaking and Wriging 2を履修していなくてもSpeaking and Wriging 3を履修できます。)
4. 新カリキュラムで開講されない科目の取り扱い
旧カリキュラムで開講されていた科目のうち、新カリキュラムでは開講されない科目がいくつかあります。
過去に修得したそれらの単位は有効で、卒業に必要な単位である128単位に含まれます。
| 応用数学 | 数学関連科目の一般科目 |
| 応用電磁気学 | 自然科学関連科目の一般科目 |
| コンピュータシステム概論Ⅱ | コンピュータ基礎関連科目の一般科目 |
5. 新カリキュラムへの移行に伴う科目名の変更
旧カリキュラムで修得した科目のいくつかは、新カリキュラムへの移行に伴って、名称が以下のように変更になります。
| 旧カリキュラム | 新カリキュラム | |
|---|---|---|
| 英語 | Academic English | Speaking and Writing 1 |
| Technical Reading 1 | Listening and Reading 3 | |
| Technical Reading 2 | Listening and Reading 4 | |
| Academic Lis. and Sp. 1 | Listening and Reading 1 | |
| Academic Lis. and Sp. 2 | Listening and Reading 2 | |
| Academic Writing 1 | Speaking and Writing 2 | |
| Academic Writing 2 | Speaking and Writing 3 | |
| Pronunciation | Pronunciation: Comparing English and Japanese Sound Systems Pronunciation: Acoustic Analysis Using Software | |
| Technical Writing | English Resume Design and Development | |
| Research Methods | 英語一般科目のいずれか(ただし、Pronunciation及びTechnical Writingの読み替えとなる科目を除く。) | |
| Topics in Current English | 英語一般科目のいずれか(ただし、Pronunciation及びTechnical Writingの読み替えとなる科目を除く。) | |
| Thesis Writing | Thesis Writing and Presentation | |
| 専門共通 | コンピュータシステム概論I | コンピュータシステム概論 |
| 情報経営論 | ITエンジニアの基礎 | |
| プログラミング I | プログラミングC | |
| プログラミング II | プログラミングC++ | |
| 専門 | プログラミングJAVA | プログラミングJAVAI |
| 通信ネットワーク | 通信ネットワーク I | |
| ソフトウェア工学 | ソフトウェア工学 I | |
| ソフトウェア工学特論 | ソフトウェア工学 II | |
| 電気回路 | 電子回路 | |
| 電子回路 | 電子回路特論 |
この読み替え表に記載されていない旧カリキュラムの英語選択科目(例えばStandardized Test Taking)は、英語の一般科目として単位認定されます。
6. トラック修了認定
- (1)
- 14期生以前相当の学生
- 卒業時に、応用代数、コンピュータ理工学のすすめ、コンピュータ理工学実験、情報セキュリティ、プログラミング入門、プログラミングJAVAI、通信ネットワークⅠを省いて、トラック修了認定を行います。
- (2)
- 15期生以前の学生
- 卒業時に、コンピュータ理工学のすすめ、プログラミング入門を省いて、トラック修了認定を行います。
卒業時に、VHトラックについては、オートマンと言語論を省いて、トラック修了認定を行います。 - (3)
- 16期生以前の学生
卒業時に、RCトラックについては、確立統計学を省いて、トラック修了認定を行います。
卒業時に、CNトラックについては、情報セキュリティを省いて、トラック修了認定を行います。
7. ベンチャー基本コース各論Ⅰ~Ⅳ及びベンチャー体験工房①~④の扱いについて
ベンチャー基本コース各論Ⅰ~Ⅳ及びベンチャー体験工房①~④の扱いについては、平成19年度に修得した場合は自由科目として、卒業に必要な単位である128単位に含まれず、平成20年度以降に修得した場合は一般科目として、卒業に必要な単位に含まれます。
ベンチャー基本コース各論Ⅰ~Ⅳは、それぞれ別の科目であり、8単位まで単位修得可能です。
ベンチャー体験工房①~④は、いずれかの工房を4単位まで単位修得可能です。