学部
プログラミングC
01専門基礎科目:プログラミング
プログラミングC
| 開講学期: | 後期 | 標準配当年次: | 1年 |
|---|---|---|---|
| 科目種別: | 選択科目 | 単位数: | 4 |
| 担当教員: | 大津山 公平, 平田 成, 久田 泰広, 北里 宏平, 白 寅天, 三瓶 岳昭, ジュンピル シン | ||
授業の概要
前期の「プログラミング入門」の講義を引き継いで、本講義は以下のような思想に基づいて構成されている。
・卒業研究や、後続授業(アルゴリズムなど)などの要求するプログラミングスキルはかなり高いレベルであり、それに対応するスキルを身につける。
・アルゴリズムに関するイントロダクションを行うことで、後続の授業への接続をスムーズにする。
授業の目的と到達目標
本講義では、以下のようなスキルの習得を目指している
・前期プログラミング入門で習得したループ・配列・関数などをより理解し、有効に使用したプログラムを作成出来る
・この授業で習得する、文字・ファイル・ポインタ・構造体・再帰を理解し、それを利用したプログラムを作成出来る
・より大規模なプログラムを記述出来るようになる
・グループにて一つの大きなプログラムを作成出来る
・簡単なアルゴリズムの理解と実装を行う事が出来る
・良いプログラミングスタイルのプログラムを作成出来る
授業スケジュール
・プログラミング入門の復習
・動的メモリ割り当て
・文字と文字列
・アドレスとポインタ
・関数へのアドレス渡し
・構造体の宣言と定義
・ファイル入出力
・コマンドラインオプション
・リンクトリスト操作
・関数(特に再帰とポインタによる配列ハンドリング)
・分割コンパイル/プリプロセッサ
・良いプログラミングとは
授業で使う教科書
C言語によるプログラム[応用編] 第二版、内田監修、オーム社
ハンドアウト(売店にて販売)
成績評価の方法・基準
以下の4項目による
・クイズ(講義中に実施する小テスト)10%
・演習課題 30%
・中間試験 30%
・期末試験 30%
クイズは出席確認も兼ねている。規定の出席数(2/3以上)に足りない者は放棄とみなす。中間・期末いずれかの試験を受けない場合も放棄となる。
履修上の留意点
この講義は全てのプログラミング授業の先駆けとなるものであり、全員の履修を希望する。高校や独学で既にある程度のプログラミングスキルを所有する学生については授業の最初に試験を行ない、一定のスキルを持つと認定された者は講義、演習の出席が免除される。
履修にあたっては以下の事を厳重に守らなければならない。
・授業・演習には遅刻せずに出席する事。全実施回数の1/3以上欠席した者は定期試験を受ける事が出来ない(つまり放棄となる)。遅刻に関してもしかるべきペナルティを与えるものとする。
・演習課題・クイズ・定期試験などで不正行為(人の課題のコピー、試験のカンニング等)を行った場合は、学則に従って前期履修科目全ての単位を没収する。
演習課題の提出は電子的に行う。一部の問題の締め切りは演習時間終了時であり、それ以外は基本的に一週間以内に提出する。締め切りに遅刻した場合は一切受理しないので注意すること。(但し忌引き、本人の傷病等の場合はその限りではない)
参考
学外から http://www.u-aizu.ac.jp/course/prog1/
学内WSでは以下を使用する事 file:///home/course/prog1/public_html/2010/welcome.html
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