学部

学部の特色

24時間いつでも使える最高のコンピュータ環境

キャンパスには、日本発の専門的なコンピュータ教育・研究を実現するための最新の知識と技術、世界から集まった優秀な頭脳、そして豊富な研究・実験設備がいっぱいです。学内には学生用のワークステーション、各講座で使用されているパソコンなど合わせて3,000台近いコンピュータが配置されており、これらのコンピュータは、学内にはりめぐらされたネットワークで接続され、全てのコンピュータでインターネットの利用が可能です。しかも、それらは24時間使用可能です。こうした恵まれた環境から創造的なコンピューサイエンティスト、エンジニアが誕生するのです。

全世界から公募したトップレベルの教授陣

会津大学は建学の精神を実践するために教授を世界に求めました。日本においてはコンピュータ研究者・技術者が質・量の両面において不足しており、その指導者も限られるのが現状です。そのために優秀な人材を広く国内外に求めたのです。それぞれの担当分野における業績を厳しく審査し、優秀な教員を求めた結果、約半数が外国人の教員という形になりました。そのレベルの国際性が、会津大学の最大の特徴ともなったのです。このことはコンピュータ理工学がグローバルに通用することの証でもあり、日本におけるコンピュータ研究者・技術者の育成がいかに急務であるかということの表れでもあるのです。当然のことながら日本人の教育研究者も優秀な教員が揃っており、学内では日本の研究者と外国人研究者が共同のプロジェクトを組み、世界的な研究が行われています。

学内共通語は英語

会津大学には第2外国語がありませんが、語学研究センターの教員がワークステーションを使用して徹底した英語教育を行います。また、コンピュータに関連する授業の約半数が英語で行われており、生きた英語力が身に付きます。

トップダウン教育

最先端の研究成果(トップ)にまず触れてみて、最高の成果を獲得するにはどういう基礎を学んだらいいかと考える(ダウン)のがトップダウン教育の精神です。将来何の役に立つか分からない知識を丸暗記するほど退屈なことはありません。会津大学は学生の好奇心を何よりも大切にし、各自の能力を最大限に伸ばそうとする教育システムを積極的に取り入れています。

課外プロジェクト

入学後すぐに教室を出て力を試したい人のために課外プロジェクト(SCCP = Student Cooperative Class Project)があります。学生ひとりひとりが1年生から自分のペースで実習・研究に参加できる科目で、自由に研究テーマを選択することができます。

5フィールド9トラックのカリキュラム

会津大学では IEEE(*1) や ACM(*2) によって議論されてきたコンピュータ理工学分野の先導的カリキュラムであるCC2005 (Computing Curricula 2005) をベースに、5フィールド(専門領域)とフィールドをさらに細分化した9トラック(履修領域)からなるカリキュラムを導入しています。
「コンピュータの基本原理を知りたい」 「コンピュータを設計してみたい」 「インターネットの仕組みを知りたい」「ロボットや医療分野に興味がある」「大規模なシステム開発を行いたい」など、多様な好奇心に各フィールドが対応します。これにより、各自の興味や将来の進路に合わせて、独自のカリキュラムを組み立てていくことが可能になり、希望の進路の実現へと直結します。最先端のカリキュラムで溢れるアイディアをカタチにできる実力を養い、コンピュータ社会にさらなる進化をもたらす人材を育成します。

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