概要

〇監視カメラによる自動追跡の問題点
監視カメラでは人間または物体の動きを監視するのが基本的な機能であるが、監視された人間が映像の中でどのような経路で移動しているかを把握することは管理者の仕事として残されている。

〇複数カメラの映像の「つなぎ」が課題
広い空間を多数の監視カメラで分割監視する場合、監視カメラでとられた人の移動経路を把握することはカメラ間の映像の「つなぎ」と言う困難な問題を抱えている。目視により管理するシステムではカメラの台数の限界、時間の制限の課題が伴う。

〇複数カメラによる広範囲の自動追跡
• パターンの認識による移動体の識別
• 移動体の自動追跡
• 異なる位置から多数のカメラで撮影される映像から監視対象の追跡の自動化かつ高性能化を目的にする。

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