基本情報

所属
組込みシステム学講座
職位
教授、センター長
E-Mail
kitamiti@u-aizu.ac.jp
Webサイト
http://eslweb.u-aizu.ac.jp/~kitamiti/

教育

担当科目 - 大学
論理回路設計論コンピュータアーキテクチャ論コンピュータ構築設計論組込みシステム論コンピュータ理工学実験課外プロジェクト:手作りオーディオプロジェクト課外プロジェクト:手作りマイコンプロジェクト
担当科目 - 大学院
Advanced Computer Architecture機能安全システムの基礎と実践

研究

研究分野
計算機工学・情報科学
略歴
平成3年8月 大阪大学基礎工学部 助手
平成11年4月 大阪大学情報処理教育センター/基礎工学部 講師
平成14年4月 会津大学コンピュータ理工学部助教授
平成25年4月 会津大学コンピュータ理工学部教授
現在の研究課題
安全システムの設計および検証に対する形式手法の適用, 組み合わせ最適化問題に対するヒューリスティック解法とそのハードウエア高速化手法
研究内容キーワード
組込みシステム, 形式手法, ヒューリスティック解法, ハードウエアアクセラレーション
所属学会
IEEE, 電子情報通信学会,情報処理学会,他

パーソナルデータ

趣味
読書,オーディオ(聴くことも,作ることも)
子供時代の夢
電子工作が好きで,当時出始めのコンピュータをマスタしたいと思った
これからの目標
講座が立ち上がったところなので,たくさんありすぎ
座右の銘
In the book of life, the answers are not in the back.
愛読書
ポール・オースター, ジョン・アービング, 池澤夏樹など
学生へのメッセージ
多くのことに興味を持ってほしい
その他

主な研究

デマンド・アドレッサブル・センサネットワーク: 要求駆動型大規模センサネットワークを目指して

ユーザが発した抽象的なセンシング要求を解釈し、その要求を充たすセンシングデータを保有するセンサ群を発見し、それらセンサ群から取得したセンシングデータを、他のシステムが発する有益情報と共にネットワーク内でマッシュアップして、ユーザ端末に実時間表示可能とする広域センサネットワーク構築技術を確立します。センサネットワーク自体には、各センサノードが周囲の状況とユーザが発した要求を勘案し、動的に自らの役割を変更して所望のセンシングデータを積極的に取得するように自律動作する環境適応能力を実現します。

関連リンク
http://col1.u-aizu.ac.jp/dasn/

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動的再構成可能システムの システムレベル設計と性能検証 ~動作中に機能の変更が可能~

〇システム設計
近年様々なシステムが開発され使用されています。大規模な例として鉄道などの交通システム、小さなものとしては携帯電話などがありますが機能は複雑です。
これらのシステムの設計を直接個々の具体的な動作から始めることは困難なので、抽象度の高いレベルから設計が始められます。大規模LSIの分野でも同様で、これはシステムレベル設計と呼ばれています。システムレベル設計ではSystemCという言語が用いられます。

〇動的再構成可能アーキテクチャ
システムの動作中に機能を変更可能なデバイス(動的再構成可能アーキテクチャ)は、小さなハードウエアで大規模システムを実現できる可能性があり近年注目されています。
しかしこれらのシステムは従来のSystemCでは自然に設計することができません。

〇動的再構成可能システムの設計
我々の研究グループでは、従来のSystemCやハードウエア設計言語では設計できなかった動的再構成可能機能(Dynamic Module Library)を開発し、動的再構成可能アーキテクチャを含むシステム設計を可能にしました。
現在、提案手法を様々な動的再構成可能システムに適用し、その評価を行っています。

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主な著書・論文

[1]Shuichi Watanabe, Junji Kitamichi, and Kenichi Kuroda, ""A Hardware Algorithm for the Minimum p-Quasi Clique Cover Problem,"" 17th International Conference on Field Programmable Logic and Applications(FPL 2007),pp.137-144(Aug. 2007).
[2]Syuhei Igari, Junji Kitamichi, Yuichi Okuyama and Kenichi Kuroda, ""Proposal of a Dynamically Reconfigurable Processor Architecture with
Multi-Accelerator ,""IP-Embedded System Conference & Exhibition(IP-SOC2011),Dec.,2011.
[3]Shuta Yamamoto, Junji Kitamichi, ""A Combinatorial Algorithm of Ant Colony Optimization and Neural Network Algorithm for Channel Assignment Problem,"" 2013 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications (NOLTA2013), Sep.,2013.
[4]Yuji NISHIMAKI, Junji KITAMICHI, Toshiaki MIYAZAKI, ""Development of Education-purpose MIPS Processor Simulator System Visualizing Internal Operation Behavior ,"" IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems (Japanese Edition) vol.J96-D No.10,pp.2130-2138,Oct.,2013..
[5]IPA/SEC,System Fault Diagnosis WG(Kozou OKANO, Junji KITAMICHI:Chap. 6), ""System Fault diagnosis methods for Large & Complicated Embedded Systems"",IPA/SEC, Software Reliability Enhancement Promotion Committee, March,2016."