基本情報

所属
LSI設計学講座
職位
上級准教授
E-Mail
Webサイト
http://www.u-aizu.ac.jp/~kohira

教育

担当科目 - 大学
担当科目 - 大学院

研究

研究分野
略歴
現在の研究課題
クロック同期式VLSI設計自動化,VLSI低消費電力設計,VLSIレイアウトアルゴリズム
研究内容キーワード
所属学会

パーソナルデータ

趣味
子供時代の夢
これからの目標
座右の銘
愛読書
学生へのメッセージ
その他

主な研究

オープンソースハードウェアとセンサーネットワークによる積雪の可視化と除雪支援

〇目的
冬になると雪による災害(交通事故、雪崩、交通・流通の麻痺)が後を絶たない。こうした災害を減らすためには、降雪の初期段階からリアルタイムで積雪を監視し、備えを行うことが大切となる。本研究では、オープンソースハードウェアArduinoと無線モジュールXBeeを用いてセンサーネットワークを構築し、定期的にセンシングされた積雪データをwebページ上で可視化する。また最適な除雪経路を探索するソフトウェアを開発する。

〇これまでの成果と今後の課題
本研究は平成25-26年度に総務省のSCOPEに採択された「オープンソースハードウェアとセンサーネットワークによる除雪支援システム」がベースとなっている。これまでにセンサーネットワークの構築、webページ開発、最適な除雪経路を探索するソフトウェアの開発、実証実験を行っており、今後はセンサーネットワークの範囲拡大、バッテリー寿命の延長、webページや除雪経路を探索するソフトウェアの改善を行っていく。

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集積回路の自動設計技術 ~設計規則・設計仕様を満たす回路を 自動で設計する技術の開発~

〇現在の集積回路の規模は非常に大きく、人手のみによる設計は不可能である。多くの設計過程において、自動設計技術が用いられており、自動設計技術の性能が製造される回路の性能に大きく影響します。我々は、集積回路の自動設計技術、特に記憶素子の配置・記憶素子間の配線に関する研究を行っています。

〇一般同期式回路の自動設計技術
現在の集積回路では、クロック信号を各記憶素子に同じタイミングで供給しているため、消費電力、電磁放射など様々な問題を抱えている。各記憶素子にクロック信号を供給するタイミングを分散させることが可能な一般同期式回路は、これらの問題を解決すると期待されている。現在、与えられた動作速度、消費電力などの設計仕様を満たす一般同期式回路の自動設計技術の開発に取り組んでいます。

〇プリント基板の自動配線技術
複数の集積回路を接続するプリント基板は、基板の設計規則だけでなく、各集積回路から決められる設計仕様を満たさなくてはならない。最近の集積回路設計では、微細化、高速化により、特にタイミング制約が厳しくなってきている。現在、複雑化する設計規則・仕様・制約を満たすプリント基板配線を自動設計する技術の開発に取り組んでいます。

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