一般・企業の方へ
本学は、本学建学の基本理念の一つである「地域貢献」活動を一層推進するため、県内市町村や団体等の要望に基づいて、本学教員を派遣して行う 「教員派遣公開講座」を実施しております。開催要件は下記のとおりです。生涯学習事業等の計画・実施にあたり当該公開講座をぜひご活用ください。
開催要件
- 参加人数はできるだけ20名以上でお願いいたします。
- 講師への謝礼は不要ですが、旅費は原則として各団体等で負担いただきます。
- 会場は、各団体等でご用意ください。
- 実施に当たっては、日程・テーマ等について派遣教員との調整が必要ですので、開催予定日の1か月までにFAXまたはメール等で申し込んでください。
申込書はこちら - いわゆる「パソコン教室」のようなパソコン操作の習熟を目的としたものは対象外となります。
- 要望が多数あった場合は、希望に添えないことがありますので、あらかじめご了承願います。
※特に下記の24テーマについては、本学教員が講座実施を希望しておりますので、是非お申込みください。下記以外でもご希望のテーマ等があればお気軽にお問い合わせください。
教員派遣公開講座テーマ
| No. | テーマ | 講師 | 講義概要 |
|---|---|---|---|
| 1 | 「うるらぼ」による仮想漆器デザイン | 大津山公平 准教授 | 県立博物館の21年度行事「漆の国・会津」と22年度から3年間開催されている県の行事「会津・漆の芸術祭」の一環として会津大学で開催されている仮想漆器デザインソフトウェア「うるらぼ」の紹介を行い、参加者にも実際に体験してもらう。これによって会津漆器に興味を持ってもらう。 |
| 2 | パソコン組み立て体験 | 森 和好 上級准教授 | パソコンを一台組み立てることにより、パソコンの理解を深めることを目指します。作業概要・パソコン部品の説明 ・CPUの取り付け ・光学ドライブ ・ハードディスクの取り付け ・マザーボードの取り付け ・パソコンの動作確認 ・ウインドウズのインストール |
| 3 | 思春期の心理 | 菊地 則行 上級准教授 | 思春期は人生の中でも身体や心理、社会的地位に大きな変化がある時期です。子どもからおとなへと移行していく時期です。中・高校生を大きな視野から理解し、援助するための青年心理学を学びます。 |
| 4 | 進路を選ぶ-学ぶこと、働くこと、生きること- | 学校や職業などの進路を選択するために、何を学び、準備しなければならないかを考えます。 進路の目標と手段の関係や、進路を選択することと学ぶことの関係、生きることと働くことの関係について学びます。 |
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| 5 | 心理学入門 | 見ることも触ることもできない心を、どのようにして知ることができるのでしょうか。 この講義では簡単な実験を体験しながら、心理学は心をどのような方法で理解しようとするのか、また心のどのようなことが分かるのかについて学びます。 |
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| 6 | 科学哲学入門 ―科学と疑似科学の違いは?― |
青木 滋之 准教授 | 科学と疑似科学との違いとは何だろうか、という観点から、科学についての理解を深め、日常生活にも役立つような考え方を身につけることを狙いとします。 |
| 7 | 科学の歴史を学ぶ ―イングランドの風景から― |
皆さんもよく知っているような、ボイルの法則、ニュートンの万有引力、ダーウィンの進化論といった業績を生んだイングランドの風景を、スライドを交えつつ解説します。 | |
| 8 |
情報セキュリティ | 林 隆史 教授 | 情報セキュリティに関して、 ・最新動向 ・基礎、入門編 ・実務編 ・セキュリティ教育・啓発 ・その他 を要望に応じてアレンジいたします。 |
| 9 |
クラウド・コンピューティング | クラウド・コンピューティングに関して、 ・最新動向 ・関連技術 ・背景やインパクト ・地域活性化 ・コスト最適化 ・その他を 要望に応じてアレンジいたします。 |
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| 10 |
これからのコンピュータとネットワークについて | 中学生または高校生向けに、今大きく変わろうとしているコンピュータとネットワークについて紹介・説明いたします。 | |
| 11 |
自治体電子化 | 自治体に関して、 ・技術最新動向 ・国内外の動向 ・業務最適化・コスト最適化 ・セキュリティ・住民へのサービス提供 ・業務の効率化・高品位化 ・その他 を要望に応じてアレンジいたします。 |
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| 12 | 個人情報 | 個人情報に関して、 ・制度屋技術の動向 ・基礎、入門編 ・実務編 ・教育・啓発 ・その他 を要望に応じてアレンジいたします。 |
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| 13 | Sequence designとその応用 | 携帯電話、無線LAN、レーダー、ソナー、医療用超音波画像装置などで用いられている “sequence”について、その応用や産業利用などを含めて紹介します。 | |
| 14 | 文化資料のデジタル化について | 文化資料などのデジタル化とその保存、展示、公開、活用について、様々な観点から紹介します。 | |
| 15 | 次世代ネットワーク、 ポスト・インターネットについて |
米国では2015-2020の移行を目指して全く新しいネットワークの開発を進めています。日本でも同様の取り組みを行っています。これらの次世代ネットワーク、ポスト・インターネットについて、 ・何がおころうとしているのか? ・ユーザはどうなるのか? ・自治体への影響 ・IT産業への影響、産業振興 ・その他 を要望に応じてアレンジいたします。 |
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| 16 | ツィッター、SNS、Youtube、クラウドコンピューティング等におけるトラブルと問題解決講座 | 清野 正哉 上級准教授 | 現在の多くの方がツィッター、SNS、Youtube等の動画配信サービスを利用していますが、そこには法的問題を中心として様々な問題があります。本講義では、そうした法的問題も含めた様々な問題に対して、どのように対応していったらいいのか、実務的な視点からその解決方法等について説明していきます。 また、最近のクラウドコンピューティング利用における問題点についても、法的視点からも解説していきます。 |
| 17 | 地域活性化のための方法論 ―ソーシャルビジネス等、高齢者問題や農業問題等を中心として― |
現在、地元会津で取り組んでいる実例を題材に、その具体的な手法を公開しつつ、地域における活性化のための手法について解説していきます。 ソーシャルビジネスの手法とその問題解決のための方法論について、現在取り組んでいる高齢者に関するソーシャルビジネスや農業に関するソーシャルビジネスを題材に、説明していきます。 | |
| 18 | 企業経営や事業化のための資金調達の方法論 ―銀行融資や公的資金にだけに頼る方法からの脱却― |
企業経営や起業にとって、資金調達は最優先事項の一つです。しかし、一般的には、関係者は、銀行からの融資や公的資金の公募にばかり目を向けていますが、こうしたこと以外にも方法はあります。本講義では、企業等における一般的な資金調達の方法や公的資金獲得のための方法について解説するととともに、これら以外の方法論・地域ファンド等について、実務的な視点からも解説をしていきます。今、自治体関係者にとってもこうした知識は必須です。 | |
| 19 | 就職のために何を成すべきか ―多くの企業等の繋がりを有する実務教員からの提案― |
就職活動には、それなりの知識が求められるとともに、その対応策が必要です。やみくもにエントリシートを書き、企業訪問していたのでは、成果は出ません。採用する企業側の視点から、そのための方法を伝授します。本学でここ数年本格的に就職支援活動を行い、また、上場会社等の数多くの企業とのパイプを有する視点から、どのように就職活動のための対応をしたらいいのか、外部専門家も交えながら、説明していきます。 将来の設計図の描き方、経済・業界の動向、希望する企業の業績や社員の動向の調べ方、どのよう人材を求めているか(担当官や役員により異なる)、どのようにアプローチするか、履歴書の書き方、電話・面接の受け方、プレゼン方法、卒業までの過ごし方など。 | |
| 20 | 星の一生と現代の錬金術 | 山上 雅之 准教授 | 「鉄くずから金塊をつくる!」、古代から多くの人たちが錬金術に挑戦と失敗を繰り返してきました。現代科学は星の一生をヒントにこの夢の技術を実現させようとしています。本講演では、1)夜空の星々が巨大な錬金炉で、さまざまな元素と莫大なエネルギーを生みだしていること、2)星内の物質を実験室でしらべる「理研RIBFプロジェクト」、について分かりやすく説明します。 |
| 21 | 競技プログラミングトレーニング講座 | 渡部 有隆 准教授 | 競技プログラミングとは、高校生・大学生あるいは一般を対象としたプログラミングコンテストの一種です。ソフトウェア等の作品を開発する競技とは異なり、与えられた問題を制限時間内に解いた問題数で競います。この種の競技プログラミングでは、コーディングの速度や精確さ、アルゴリズムの知識、論理的思考能力等、プログラマにとっては非常に重要なスキルを”楽しみながら”養うことができます。従って、若い世代である中高生から競技プログラミングに挑戦することには大きな意義があります。 この講座では、パソコン甲子園・情報オリンピックなどのプログラミングコンテストの問題や類似問題を解いていきます。問題の解法やコーディングテクニックについての解説も適時行います。24時間どこからでも利用できるオンライン学習支援システムを使用します。 |
| 22 | 月惑星探査とコンピュータサイエンス | 浅田 智朗 教授 出村 裕英 准教授 平田 成 准教授 小川 佳子 准教授 本田 親寿 准教授 北里 宏平 准教授 寺薗 淳也 助教 |
小惑星探査機「はやぶさ」や月周回衛星「かぐや」など、日本が行った月惑星探査の成果を解説するとともに、会津大学におけるコンピュータサイエンスの研究と月惑星探査の関わり、そして将来展望について紹介します。また、希望に応じて時事的話題も取り上げます。 |
| 23 | 惑星科学入門 | 地球や月を含む様々な天体が属するわれわれの住む太陽系について、その成り立ちから現在の姿まで最新の知見を、月惑星探査機などがとらえた豊富な画像などを交えてわかりやすく解説します。また、希望に応じて月や小惑星など、絞ったテーマでの講義も可能です。 | |
| 24 | アニメーションでCプログラム入門 | 黒川 弘国 上級准教授 | 本講義はソフトウェア可視化手法を利用して、Cプログラムの動き(データ処理の過程)をアニメのような感じで表現します。これでプログラムがわかりやすくなり、またゲームを作る感覚で完成させることが可能となります。C言語はコンピュータとソフトウェアの本質を理解するには非常に有効で、さらにJava言語などの学習にも役に立ちます。 |
お申込み・お問い合わせ先
会津大学 事務局 企画連携課 計画広報係
- 〒965-8580 会津若松市一箕町大字鶴賀字上居合90番地
- TEL: 0242-37-2510
- FAX: 0242-37-2546
- E-mail: cl-planpr@u-aizu.ac.jp
開催実績
[最終更新日]2011-05-25