2018年03月02日

2018年3月1日、ドイツのカールスルーエ応用科学大学より、Dieter Hoepfel副学長、Joachim Lembach国際センター長、Wolfgang Ziegler情報コンテンツマネジメント学科教授、Claas Christian Wuttke生産物流学科教授が本学を訪問し、一般協定の調印式が行われました。また、翌日に行われた会議にはカールスルーエ大学メンバーのほか宮崎理事、本学語学交流センターの教員らも参加し、学術・研究交流の今後の展望や計画について話し合いました。

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※このことについて、カールスルーエ応用科学大学のウェブサイトにも記事が掲載されました!