コンピュータサイエンティストの育成

本学の最大の特色は、充実したコンピュータ教育・研究環境にあります。
学内はマルチメディア・コンピュータネットワークが構築され、学生に対して十分な数のコンピュータを整備し、基礎教育から応用教育にわたる広範囲かつ最先端の研究に必要な能力を育む環境が整っています。
学外との接続には、日本全国の大学、研究機関等の学術情報基盤として、国立情報学研究所(NII)が構築・運用している学術情報通信ネットワークであるSINET5 を利用しています。

次世代を見据えたコンピュータ教育環境

会津大学の基本の計算機環境は、ネットワーク上のデータ通信まで含めた総合性能が高く、安定した利用ができる、教育・学習環境の実現に適したUNIX系を採用しており、Mac, Linux, Solaris など様々なUNIX系OSが使えます。

各教室のコンピュータ環境

常に最新の環境を利用

教育用に導入するコンピュータは、情報セキュリティの確保や動作の安定性等を考慮し、数年毎に最新機器を導入しています。また、利用できるソフトウェアについても定期的又は随時に整備をしています。

いつでも、どこからでも利用が可能

学内のコンピュータ演習室等の教室に多数のコンピュータを整備しています。夜間開放している教室もありますので、24時間いつでも利用することができます。
学生各自のファイルや環境はどの教室のどのコンピュータを使っていても、同じように利用することができます。
教室、食堂、図書館等の学内のほぼ全域で無線LANが使えるので、学生個人のコンピュータ(どのようなOSでも使えます)やタブレット、 スマートフォン等を無線で接続して利用することができます。
また、自宅や学外からは、インターネット経由で大学のコンピュータにリモート接続することで、大学のコンピュータ環境を24時間利用することができます。

コンピュータ研究に適した環境

研究用で使われるコンピュータと一般的な「パソコン」との違い

研究用として使われるコンピュータは、一般的な「パソコン」の利用に加え、 研究分野特有のソフトウェアを使い、ハードウェアを接続して研究デー タを収集・ 分析する等で使用されています。
一般的な「パソコン」の多くがMicrosoft WindowsやMacOSであるのに対し、 研究用のコンピュータではLinuxやMacOS等のUNIX系OSを使われる場合が多いようです。

コンピュータ研究に適した環境(UNIX)

優れたコンピュータサイエンティストやコンピュータエンジニアは、システムの表面だけではなくシステムの本質を読み取り、それを理解・分析すると同時に新しいアイデアをつけ加える力が要求されます。基本的なソフトウェアが豊 富に揃っており、基本ソフトウェアを組み合わせてより高度なソフトウェアを構築できるUNIXは、その様な力をつける練習台として適しています。本質的な事を学ぶことによってこそ、現在のコンピュータの問題点を解決し、社会に実際に役立つものを作ることができるようになります。

このページの内容に関するお問い合わせは「学生課 教務係」までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス
sad-aas@u-aizu.ac.jp

関連記事