2014laos_00.jpg

 平成26年10月6日(月)、ラオス人民民主共和国(※1)の大学生21名が研修旅行の一環として、視察と国際交流のため会津大学を訪れました。学生たちは日本文化への理解を深めることを目的として、外務省の青少年交流事業「JENESYS 2.0」プログラム(※2)により来日し、会津に滞在していました。

  学生たちは会津大学内を見学したあと、程子学副学長(※3)による挨拶を受けました。程副学長は会津大学が文部科学省のスーパーグローバル大学(※4)に選抜されたことにふれるとともに、「大学院には様々な国から留学生を迎えています。ラオスの学生も在籍しております。皆様も是非本学で学んでください」と学生たちに述べました。学生たちはラオスの伝統舞踊を披露しました。美しい民族衣装と、優雅な振り付けによる踊りに、迎えた会津大教員や学生らは盛大な拍手を送りました。川口立喜准教授(※5)による会津大学の紹介に、学生たちは熱心に聞き入っていました。

 その後、学生たちと会津大生はゲームと歓談を楽しみました。ラオスの大学生たちは「日本の大学の施設にとても感銘を受けました」、「いつか日本に留学して学びたいと思いました」と刺激を受けた様子でした。学生食堂で昼食を取りながら交流を深めたラオスの学生たちは、お土産を会津大生に手渡しながら明るい笑顔で別れを告げていました。短い時間でしたが、学生たちは充実した時間を過ごせた様子でした。

2014laos_01.jpg 2014laos_02.jpg
学内を見学するラオスの学生たち(左)、程副学長による歓迎の挨拶(右)

2014laos_03.jpg 2014laos_04.jpg
優美なポーズを取り踊るラオスの学生たち(左)、歓談のあと記念撮影をする学生たち(右)

※1 ラオス人民民主共和国
東南アジアに位置する共和制国家です。会津大学大学院には、ラオス出身の留学生が現在1名在籍しています。
※2 JENESYS 2.0
「21世紀東アジア青少年大交流計画」JENESYS Programme(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youths)とは、大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を与えるとの観点から、日本政府により進められる事業です。
※3 程子学 副学長
※4 スーパーグローバル大学
日本の高等教育の国際競争力の向上を目的する、海外の卓越した大学との連携や大学改革により徹底した国際化を進める世界レベルの教育研究を行うトップ大学や、国際化を牽引するグローバル大学を対象とした支援制度です。
公式サイトニュース:「国際化拠点整備事業費補助金 スーパーグローバル大学創成支援」の交付先として会津大学が採択されました
※5 川口立喜 准教授

このページの内容に関するお問い合わせは「企画連携課 計画広報係」までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス
cl-planpr@u-aizu.ac.jp

関連記事