郡山市で「はやぶさ」解説 ―ふれあい科学館に教員派遣―

kagakukan郡山市ふれあい科学館の開館10周年を記念する『小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展示』が7月27日から31日まで開催されました。幾多の困難を乗り越えた不屈の探査機「はやぶさ」の貴重な資料が福島県内で公開されるにあたり、展示室には会津大学をはじめ、プロジェクトに関わった県内の大学、企業の貢献を紹介するコーナーが設けられました。
会津大学は「はやぶさ」搭載カメラが撮影した画像の解析と形状モデリングに取り組み、小惑星「イトカワ」の形と自転軸を決定しました。公開された帰還カプセルには「イトカワ」のかけらが含まれていましたが、サンプル採取の成功には会津大学の技術が役立っています。
開催期間中、会津大学は関係する教員を派遣し、本学の成果を紹介するパネル展示と解説、開発ソフトのデモンストレーションを行った他、プロジェクト関係者ならではの体験談を語るゲストトークに参加しました。
世界が注目する「はやぶさ」に限らず、会津大学では学校や団体の希望するテーマに応じて、教員を派遣して行う講義を実施しています。開催要件など詳しくはこちらをご覧下さい。お申込み、お問い合わせは会津大学企画連携課計画広報係(Tel: 0242-37-2510/E-mail: cl-planpr "at" u-aizu.ac.jp)まで。

  • 会津大学の成果をまとめた論文は、当時の在校生も共著に加わり、Science誌にも掲載されました。こちらをご覧下さい。
  • 会津大学を含む「はやぶさ」プロジェクトサポートチームは、小惑星由来の試料を地球に持ち帰った世界初の快挙により、文部科学大臣及び宇宙開発担当大臣から表彰されました。こちらをご覧下さい。

[最終更新日]2011-08-04

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cl-planpr@u-aizu.ac.jp

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