会津大生の橋本有理香さん(学部4年)が、日本音響学会(※1)東北支部の平成26年度若手研究者優秀論文に選ばれました。この賞は、日本音響学会東北支部内で行われた研究発表において、特に優秀と考えられる若手の発表者を表彰し、若手研究者の啓発と優秀な人材の育成に寄与することを目的とするものです。

 今回の受賞について橋本さんは、「若手研究者優秀論文賞という名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。これも指導教員であるイアン・ウィルソン教授および諸先生方の温かいご指導あってのものだと考えております。今後も今回の受賞を励みに邁進していきたいです」とコメントしました。

 橋本さんを指導したウィルソン教授(※2)は「橋本さんはこれまで研究に対して熱心に取り組んできました。昨年8月に米沢市にて開催された平成26年度電気関係学会東北支部連合大会(※3)では、英語で研究成果のプレゼンテーションを行いました。その後昨年12月には、ニュージーランドのクライストチャーチにて開催されたSpeech Science and Technology Conference (音声科学技術会議、SST 2014 ※4)において、以前より更に改良したプレゼンテーションを行いました。彼女のプレゼンテーションスキルは非常に優れており、全ての質問に流暢な英語で答ることができました。私は彼女の受賞に祝福するともに、社会人としての新生活でのご活躍を願っています」と祝福の言葉を述べました。

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橋本さん(左)と指導教官のWilson教授(右)

※1 日本音響学会
※2  イアン・ウィルソン教授
※3 平成26年度電気関係学会東北支部連合大会
※4  SST2014