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左から渡部コーチ、山下さん、山口さん、岡理事長兼学長

 2016年4月26日(火)、ACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテスト2016世界大会(※1)に出場する会津大学のチームFinalZukky(※2)が、岡理事長兼学長に出場を報告しました。この大会は、タイ・プーケットのソンクラーナカリン大学にて、5月15日(日)から20日(金)にかけて開催されます。

 チームメンバーの山口忠正さん(学部4年)は「世界大会では、今まで学んできたことを最大限に生かすことを誓います」と述べました。また、山下琢巳さん(学部3年)は「練習の成果を活かし、精一杯頑張ります」と決意を新たにしました。

 この日欠席した大桃和樹さん(平成28年3月卒業)からは、「私は大学生活の6年間、ACM-ICPC世界大会を目指して練習を重ねてきました。そして最後のチャンスで、世界大会に進出することができました。その世界大会本番まであと1か月を切りました。自分は4月から社会人になり、チームメイトと離れてしまいましたが、インターネットを利用してチーム練習を続けてきました。自分が人生の中で出場できるACM-ICPCのコンテストはこれが最後になります。悔いの残らないよう、全力を出して頑張りたいです」というコメントを寄せていただきました。 

 渡部有隆コーチ(※3)は、週三回一回あたり3時間から5時間行うチーム練習に加えて個人練習も行うという、選手たちの熱心な鍛錬ぶりを紹介し、「世界大会まで残り1か月を切りましたが、きっちりと最終調整を行い、悔いなく力を出し切ってください」と、選手たちを励ましました。

 岡理事長兼学長は、「世界を舞台に戦う皆さんの活躍は、他の学生たちの励みとなります。この機会を最大限に生かし、日頃鍛えた力を最大限に発揮できるよう、心は熱く、頭は冷静さを保つよう心掛けてください。会場は海外ですから、食事等体調管理にも注意してください。勝負は精神力が決します。攻撃的に、積極果敢に挑んでください」と激励しました。

 会津大学の世界大会出場は、7年ぶり2度目です(※4)。選手たちは、2009年大会の49位入賞以上の成績を目指します。

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※1 ACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテスト:1976年に始まったACM(Association for Computing Machinery)が 主催する大学生を対象にした世界的規模のプログラミングコンテスト。1チーム3名の学生が、できるだけ多くの問題を制限時間内に解くことを競います。大学 生のプログラミング技術を競う世界レベルで唯一の大会であり、世界大会に出場する大学、チームには国内外で高い評価が与えられます。
世界大会公式サイトはこちら、大会参加に取り組む競技プラグラミング部のサイトはこちらです。
※2 FinalZukky過去戦績はこちら:会津大チーム、ACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテスト世界大会出場決定!
※3 渡部有隆 上級准教授
※4 ニュース:会津大学チーム「Watch.c」ACM-ICPC世界大会で健闘!

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