大学院
第5回 会津大学大学院集中講義「ソフトウェア開発プロセスウィーク」
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受講無料 ★受講申込受付中(申込期限2010年2月25日) →受講申込フォーム 受講者の申込受付は終了しました。
ITエンジニアとして一歩先を行くためのソフトウェア開発プロセスを次の3例を取り上げて学んでみませんか。
①パッケージ活用型開発 ②反復型開発 ③品質管理のディシプリン
IT業界における欧米とアジア諸国を含んだグローバル競争の激化が進む昨今、ソフトウェア開発の環境は、ITのコスト削減、納期の短縮や変化の激しい市場に対応した要件の変化などプレッシャーがますます強くなっています。このグローバルプレッシャーに立ち向かうためには、プロジェクトマネジメントとプロセスとプロセスディシプリンを統合したプロセスマネジメントの考えを学ぶことが重要です。
例えば、パッケージ活用型の開発を増やしてコスト削減で失敗しない方法、要件変更やアーキテクチャーの早期確認への有効な対応を可能にする反復型開発、開発量の増加、納期の短縮、および、品質の確保の方法は大なり小なりこのプロセスマネジメントに基づいています。
本集中講座ではパッケージ活用型の開発と管理のポイント、代表的な反復型プロセスのRUPとScrumの特徴、新規開発型での最先端の品質管理プロセス(PSPSM、TSPSM)*1を講義します。当内容はグローバルレベルで実証され、先進IT企業での研修にも取り入れられているベストプラクティスです。講義には実習も含まれ、実践的な内容です。
- 受講は【IT10_1】パッケージ活用型の開発コース、【IT10_2】反復型開発プロセスコース、【IT10_3】品質管理のディシプリンコースの各単独受講が可能です。
- IT関連企業に就職を希望する大学生、大学院生、ソフトウェア開発に携わる社会人の方など、ITスペシャリストを目指す方は必見、是非ご参加ください。①についてはITの導入に関わるユーザー企業の方にも有効です。
- 【IT10_3】品質管理のディシプリン-PSPSM、TSPSMエグゼクティブ・ストラテジーセミナーコースはPMP資格継続に必要なPDU(Professional Development Units: PDUs)に参入することができます。
- 受講料は無料ですが、【IT10_3】 品質管理のディシプリンコースのみ参照用書籍を別途購入する必要があります。
*1)米国カーネギーメロン大学研究機関SEISM(ソフトウェアエンジニアリングインスティテュート)が生み出したPSPSM、TSPSMとはソフトウェア開発における品質改善のベストプラクティス。SEIのCMMI®は組織レベルの開発プロセスとして著名であるが、PSPSMは個人、TSPSMはチームレベルの開発プロセス。
- 組織レベルでの成熟度モデルSEISMCMMI®はすでに世界的に認知されていますが、SEIが推奨する個人、チームレベルでの次世代開発プロセスがPSPSM、TSPSMです。
- 米国ではボーイング、サンマイクロシステムズなどで取り上げられ、今後業界の標準としての拡大が予想されます。
- 日本では富士フィルム、日立ソフトウェアエンジニアリング、九州工業大学などソフトウェア開発の先端企業・大学が先行SEISMパートナー。
- 会津大学大学院では、ITスペシャリストプログラムのカリキュラムの中核としてITエンジニア向けPSPコースの開講を予定しています。
- 通常、「Introduction to Personal Process」は、米国ピッツバーグに赴き$2000の受講料を払い受講する必要があります。
- 今回は会津大学がSEIアカデミックパートナーゆえに提供が可能となりました。
※SEISM、PSPSM/TSPSMは米国カーネギーメロン大学の米国におけるサービスマークです。
- 2010年3月2日(火)~3月5日(金)10:00 - 17:30
- 会津大学 (福島県会津若松市)
開講日:3月2日(火)10:00 - 17:30
*ソフトウェア開発者、リーダー、ユーザー企業向け
講 師

- 長年日本アイ・ビー・エムにてERP事業を推進
- 現在、Ai・Star(人財教育コンサルティング)代表
- 中小企業診断士、会計専門職修士
- SAP社認定 R/3 CO(管理会計)コンサルタント

- 会津大学理事
- 米国PMI認定プロジェクトマネージャ
- SEI認定PSPインストラクタ
- SEI認定ソフトウェア開発技術者
開講日:3月3日(水)10:00 - 17:30
*ソフトウェア開発者、リーダー向け
講 師

- 日本アイ・ビー・エム株式会社
- ソフトウェア開発研究所 Rationalエマージングビジネス・サービス
- マネージング・コンサルタント、Certified ITスペシャリスト

- 日本アイ・ビー・エム株式会社
- ソフトウェア事業 ラショナル・テクニカル・セールス
- アドバイザリーITスペシャリスト
開講日:3月4日(木)~ 3月5日(金)10:00 - 17:30
*ソフトウェア開発会社のリーダー、開発者向け
講 師

- 九州工業大学 情報通信技術教育センター教授
- SEI認定PSP/TSPインストラクタ
- SEI認定CMMI入門インストラクタ
- SEI認定SCAMPI AB&C High Maturityリードアプレイザ
- SEI認定TSPコーチ

- 会津大学理事
- 米国PMI認定プロジェクトマネージャ
- SEI認定PSPインストラクタ
- SEI認定ソフトウェア開発技術者
***受講料は無料ですが、受講にあたっては、参照用書籍を別途購入する必要があります***
受講者の申込受付は終了しました。
■参照用書籍■| タイトル | ソフトウェアでビジネスに勝つ |
| 著者/監訳 |
ワッツ・B・ハンフリー 著 / 富野 壽 監訳 |
| 発行/発売 | 構造計画研究所 発行 / 共立出版 発売 |
| ISBN | 4-320-09738-6 |
| 定価 | 本体2,500円+税 |
| タイトル | パーソナルソフトウェアプロセス入門 |
| 著者/訳 |
Watts S. Humphrey 著 / PSPネットワーク 訳 |
| 発行 | 共立出版 |
| ISBN | 4-320-12013-2 |
| 定価 | 本体3,500円+税 |
※第1章から第11章をご一読の上、講義にご参加ください。
※講義当日は、こちらの書籍と電卓をご持参ください。
このセミナーは、会津大学とNPIが協力して提供するSEI認定コースです。
尚、このトレーニングはNPIとカーネギーメロン大学SEIとのライセンス合意に基づいて提供されます。
SEISMはソフトウエアエンジニアリング研究所の略称です。
NPIはネクストプロセス研究所の略称で、SEISMパートナーです。
※教材は英語ですが、講義は日本語で行います。(参照用書籍は日本語です)
コース名:IT10_3 品質管理のディシプリン
当コースはPMP資格継続に必要なPDU(Professional Development Units:PDUs)に算入することができます。
| 1時限(10:00-10:30) | 2時限目(10:40-12:10) | 3時限目(13:10-14:40) | 4時限目(14:50-16:20) | 5時限目(16:30-17:30) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IT10_1 | 3月2日(火) | 講義の概要、IT産業の技術・ビジネス動向 | パッケージ活用型開発 | ||||
| パッケージ活用型の開発(ERP) |
パッケージ活用型の開発、演習 |
演習 | |||||
| IT10_2 | 3月3日(水) | 反復型開発プロセス(TBD) | |||||
| 開発プロセス概要、RUP | RUP | RUP、Scrum | Scrum | ||||
| IT10_3 | 3月4日(木) | 品質管理のディシプリン PSPSM/TSPSM(Personal Software Process/ Team Software Process) エグゼクティブ・ストラテジーセミナー Day1 |
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| 3月5日(金) | 品質管理のディシプリン PSPSM/TSPSM(Personal Software Process/ Team Software Process) エグゼクティブ・ストラテジーセミナー Day2 |
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- ①−1 IT産業の技術・ビジネス動向
①−2 パッケージ活用型開発
従来の情報システム開発との相違点などERPプロジェクトの概要と特徴を理解しパッケージ活用型開発(ERP)におけるプロジェクトの進め方とプロジェクト管理の特徴を講義します。
② 反復型開発プロセス
③ 品質管理のディシプリン - PSPSM/TSPSMエグゼクティブ・ストラテジーセミナー
最先端事例として、米国カーネギーメロン大学研究機関SEISM(ソフトウェアエンジニアリングインスティテュート)のプログラム、PSPSM(パーソナルソフトウェアプロセス)とTSPSM(チームソフトウェアプロセス)の入門コースを開講し、ソフトウェア開発における品質改善のプロセスと手法について講義します。
2010年2月25日(木)
★お申込はこちらから →
>> 宿泊施設情報
※インターネット接続を利用できる宿泊施設の情報を掲載していますのでご利用ください。
※宿泊施設の確保は各自でお願いします。
- [電話] 0242-37-2773
- [FAX] 0242-37-2748
- [Email] it-intensive@u-aizu.ac.jp