大学院

大学院の案内

大学院概要

会津大学大学院は、コンピュータ理工学分野における学術の理論及び応用を教育研究し、その深奥を究めて文化の進展に寄与すること、創造力豊かで人間性に富む人材を養成し、 学術と産業の連携による地域・産業の振興発展に寄与すること及び生涯教育に関する多様な要請に応えることを目的とし、併せて科学技術の研究ネットワーク形成の新たな拠点かつ コンピュータ理工学分野において、国際的に貢献できる先駆的な学術教育研究の場として、平成 9年 4月に設置されました。

平成20年 4月には、これからのIT 産業を担う人材の育成を目標に掲げ、新たな集中研究型プログラムが開設されました。 このプログラムでは、国際的な教育を受けた先端情報技術の専門家を育成するという目標のもと、プロジェクト開発・運営に重点を置き、チーム主体の、産業界をより強く意識した研究が進められています。
また、工房型(短期的な講座)の新たな研究環境が整備され、博士後期課程の学生が、工房でのリーダーとして活躍することが期待されます。

大学院特色

4学期制(クォーターシステム)

本学大学院の多様な教授陣と優れた教育環境を活かし、科目の多様化や創造性のある人材育成へのニーズに応えるため、全国初の4学期制を採用しています。

最先端の教育内容

世界各国から選ばれた第一級の教授陣により、その国際的経験を活かしながらも、国内の産業界からの提言なども取り入れた、最先端の教育内容を実現しています。

コンバージョン科目

コンピュータ理工学分野以外から入学する人のためにコンバージョン科目を設置しています。また、指導教員が勧める場合には学部の科目を聴講することも可能です。

リサーチアシスタント(RA) 制度

博士前期課程におけるティーチングアシスタント(TA) 制度に加えて、博士後期課程においては、研究支援体制の充実・強化を図り、若手研究者としての研究遂行能力を育成するとともに、大学院生に対して報酬を支給し経済的に支援するため、リサーチアシスタント(RA) 制度を導入しています。

国際デュアルディグリープログラム

このプログラムでは、会津大学とプログラム提携校の博士または修士レベルの学生が、両大学の教育・研究環境を利用し、両大学の学位を取得することが可能です。またこのプログラムを通して、グローバルかつ相互依存社会を理解できる国際的な人材の育成を目指します。

3つのカリキュラム
教育カリキュラム
専門基礎や専門外を含むより広い分野の知識や技術を授ける科目群
学生個々に合った学習の機会を与えるため、専門外の科目を含む多彩な選択科目を設けています。コア科目と選択科目から成る教育カリキュラムは、国際レベルの基礎科目及び国内企業からの助言や提案に基づいた科目で構成されています。各科目は2年ごとに、科目の構成は4年ごとに最新のものにし、博士後期過程の学生は博士前期過程の科目を、博士前期過程の学生は学部の科目を受講することができる柔軟なカリキュラムとなっています。
研究カリキュラム
アリーナや創造工房で実施されるプロジェクト
教育カリキュラムで得た知識や技術を実地に活かし、ソフトウェア開発アリーナ、研究課題アリーナ及び創造工房におけるプロジェクトで研究・開発を行います。研究カリキュラムは、国内の企業や組織などから提供されるもの、JSTや科研費の研究プロジェクトで構成されています。
ナレッジオンデマンド
必要になった知識をタイムリーに得る仕組み
プロジェクト研究や開発の問題解決に必要となった知識や技術を、迅速かつ柔軟に修得するための仕組みであり、アリーナや創造工房での実践的演習、各種セミナー、カンファレンスで構成されています。倫理、リーダーシップ、国際交渉等の側面も考慮し、より実践的な知識の修得をめざします。

このページの内容に関するお問い合わせは学生課 教務係までお願いいたします。

お問い合わせ先メールアドレス:sad-aas@u-aizu.ac.jp