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第5回会津大学グローバルシチズン・シンポジウム開催
[最終更新日]2010-02-10
「会津大学グローバルシチズン・シンポジウム」の最終回は2月4日(木)、「グローバルシチズンとして生きる資質、心構え」をテーマに開催され、(株)富士通SSLの花岡和彦代表取締役社長、オリンパスメディカルシステムズ(株)開発企画本部の石黒努氏が講演を行いました。花岡氏は英語が嫌いだった学生時代の苦労話や、社会人となり英語ができてこそ可能だった富士通での経験を、学生がイメージしやすいように画像を交えテンポよく紹介。石黒氏は悩み多き大学時代から、どのように気持ちを前向きに切り替えていったのかを語り、学生には「日本人であることを誇りに、グローバル・シチズンを目指してほしい」とメッセージを送りました。両講師が過去の資料を紐解き語った経験談は、未来を担う学生の貴重な参考となり、シリーズの最終回にふさわしいものとなりました。

講師の花岡氏(左)、石黒氏(右)
昨年10月から5回シリーズで開催されたシンポジウムは、様々な分野から講師を招き、ビジネス社会で必要とされる英語、コミュニケーションの重要性について英語で講演を行ってきました。毎回異なるテーマに沿って、企業のトップ、国際的に活躍する卒業生などが語る学生時代や社会での経験、アドバイスは学生にも好評で、「実社会の話は将来を考える参考になった」「海外体験の機会があれば是非参加したい」「英語が世界の人とのコミュニケーションに大切なツールであることを強く理解した」など感想が寄せられています。
尚、各会の開催報告は下記の通りです。
「第4回会津大学グローバルシチズン・シンポジウム」」開催報告
シリーズ4回目のグローバルシチズン・シンポジウムは「留学特集」と題し、1月22日(金)に開催されました。講師はアメリカ留学に必要となるTOEFLの日本事務局をはじめ、各種海外体験プログラムを企画・運営する国際教育交換協議会の仲野友子氏、日本学生支援機構の藤倉遊喜夫氏の2名。仲野氏は正規留学より手軽に国際交流や異文化の体験を積むプログラムを紹介、藤倉氏はご約20年勤務した英語教師の職を辞し、アメリカに留学した自身の経験に基づく留学の意義、その後の就職活動にまつわる興味深い話を披露し、参加した学生は熱心に耳を傾けました。

講師の仲野氏(左)、藤倉氏(右)
「第3回会津大学グローバルシチズン・シンポジウム」」開催報告
第3回グローバルシチズン・シンポジウムは12月4日(金)、久田雅之氏(株式会社NST研究所所長)と菅原裕亮氏(株式会社ジェイ・ウィル・アドバンス)を講師に迎え開催されました。講師は共に会津大学の卒業生。大学発ベンチャーを起業した久田氏と、IT以外の業界で活躍する菅原氏が、世界をターゲットとするビジネスとその成功に欠かせない英語の有用性を自身の経験を交え講演しました。クラウドコンピューティングが進化しつつある今だからこそ、学生でも世界のマーケットを相手にビジネスが可能であること、また、会津大学で得たITの知識は金融界のようなIT以外の業界でも非常に貴重で価値がある、という等身大の話に130名を超す参加者は熱心に耳を傾けました。

講師の久田氏(左)、菅原氏(右)
「第2回会津大学グローバルシチズン・シンポジウム」」開催報告
11月27日(金)、井原徹氏(日産自動車株式会社人事部採用・異動グループ部長)ならびに立石博紀氏(株式会社エクセルインターナショナル国際研修グループ主幹講師)を講師に迎え、第2回グローバルシチズン・シンポジウムを開催しました。第2回以降、このシンポジウムは英語で講演が行われますが、講師が自らの経験を基に「とにかくアクションを起こすこと」、そして、「あきらめずに楽しみながら努力を続けること」の大切さを熱く語ると、130名を超える参加者は熱心に耳を傾け、盛況のうちに終了しました。

講師の井原氏(左)、立石氏(右)
「第1回会津大学グローバルシチズン・シンポジウム」は10月16日(金)に開催されました。詳細はこちらをご覧下さい。