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会津IT日新館工房5活動成果、会津産IT技術に認定
[最終更新日]2010-01-22
会津若松市が認定する「会津産IT技術」の今年度の受賞者が発表され、会津IT日新館工房5の活動成果「カム運動曲線創成システム」が奨励賞に選ばれました。
会津若松市は同市域の大学や企業が開発した新しい技術、ITを用いたビジネスモデルで特に優秀なものを平成16年度から「会津産IT技術」として認定し、会津の将来を担うものとして市事業への導入、市内外へのPR活動を行っています。
認定された技術は、会津大学が平成19年度から実施する教育プログラム「会津IT日新館」のベンチャー体験工房5の取り組みから生まれたもので、IT技術としてはもちろん、本学と地域企業との連携によって開発された点が評価されました。
20日(水)会津若松市役所で行われた認定証授与式には工房担当教員Jung-pil Shin上級准教授、藤平優香さん(学部4年)、上野良さん(学部3年)らが出席、菅家市長から認定証が手渡され、激励の言葉が贈られました。
尚、本技術の選定理由は下記の通りです。
- 選定理由
- 「地元企業と会津大学会津IT日新館が深い連携により開発された本システムは、産学連携の象徴でもあります。カム機構をベクトル解析するこの方式は、日本産業会の職人の知識、経験をITにより蓄積、利用可能としており、今後の社会的貢献、市場性の確保が期待されるものです。会津大学の人材育成プロジェクトの一環として生み出された本技術は、会津大学と地域の連携を具現化したものであり、会津産IT技術の奨励賞として認定されました。」
会津IT日新館ホームページでは、工房の活動について詳しく紹介しています。こちらをご覧下さい。
平成21年度会津産IT技術についての詳細は、会津若松市ホームページに掲載されています。こちらをご覧下さい。

認定証