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ベンチャー基本コース各論Ⅰ

03専門基礎科目:その他

ベンチャー基本コース各論Ⅰ
開講学期: 前期,後期 標準配当年次: 1,2,3,4年次
科目種別: 選択科目 単位数: 2
担当教員: 甘泉 瑞応, 程 子学, 渡辺 孝信
授業の概要

「ベンチャー体験工房『会津IT日新館』」の一環として開講する座学形式の授業です。会津IT日新館は、IT教育を特徴とする会津大学が地域のベンチャー企業や自治体と連携し、地域や企業のニーズに対応したテーマを持つベンチャー体験工房群を構成し、イノベーションに挑戦する精神と技術力を持つ創業意識の高い若手人材を育成することを目的としています。基本コースでは、ベンチャー精神育成に必要な知識の習得として知識編と、各分野で活躍している外部講師による講義を交互に授業を行っていく形式で進めることにより、より実践的なビジネス知識が習得できるように構成されています。知識編では、ビジネスに関連した知識を各論Ⅰ~Ⅳに分け、系統的に学んでいきます。外部講師による講義では、ベンチャー創業者が教える「起業ノウハウ」、企業の技術者が教える「ものづくり技術・精神」、企業の技術者や大学の教員が教える「IT応用技術」、自治体や地域の有識者が教える会津の歴史・文化、風土に関する「地域学」を柱に、タイムリーな話題を提供していきます。また、ディスカッションも多く取り入れていきます。

授業の目的と到達目標

高度情報社会基盤上に展開される情報経済、サービス化社会においてIT技術をもとにしたサービスサイエンスのあり方を学んで行きます。価値の源泉がモノからサービスにシフトしてきている現代において、コンピュータ理工学の基本知識とIT技術を創造的に応用する能力を武器にイノベーションに挑戦していくための能力の向上を目的としています。

授業スケジュール

「各論Ⅰ」の知識編では、「サービスサイエンス」と題して、IT技術が牽引きするビジネスイノベーションについてのテーマをとりあげます。
・サービスサイエンスとは何か
・コンピュータサイエンスとサービスサイエンス
・サービスサイエンスの背景と動向
・サービス化社会への道筋
・サービスサイエンスによるビジネス戦略
・ITサービスとビジネスモデル(サービスイノベーションの事例を学ぶ)
・今後の展望

授業で使う教科書

特に指定はありません。

成績評価の方法・基準

出席状況 (遅刻状況) 30%
毎回の課題・感想文の提出 30%
および最終のレポートの提出の状況40%
によって評価します。

履修上の留意点

ベンチャー基本コース各論Ⅰ~Ⅳは、それぞれ独立しており、どこからでも受講することが出来ます。

参考

参考書籍として、 「サービスサイエンス入門」(上林憲行:オーム社) 「サービスサイエンス~新時代を拓くイノベーション経営を目指して~」(亀岡秋男:NTS)


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