ベンチャー体験工房6
ソ​フ​ト​ウ​ェ​ア​の​開​発​プ​ロ​セ​ス​を​学​ぶ
研究・開発活動の初学者に対して、判り易いテーマを取り上げ、研究・開発プロセスを体験し、理解してもらうことを目的とする学生主導の授業 です。受講者でチームとなり、ソフトウェア開発プロジェクトの計画立案から開発までの作業を経験します。その経験を通して、確実にソフトウェアを作り上 げるためのプロセスとその管理について学びます。第一線で活躍する企業講師による実践的な指導もあります。

平成25年10月

この工房では、ソフトウェア開発プロジェクトの計画から開発までを、実践を通して学びます。まずは、実際の企業の第一線で活躍している企業講師の方に もご指導いただき、開発プロセスの進め方や、成果物について学びました。

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今月は、計画立案の工程を行いました。成果物として、マスタースケジュール、マスターWBS、体制図、リスク管理表、課題管理表を作成しました。

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授業内では、学生がチームに分かれて進捗報告を行います。議事の進行や、議事録の作成など、会議をしっかり運営します。

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平成25年11月

11月は要求定義と分析の工程を実施しました。
要求定義工程では、企業講師が扮する顧客から提示された提案依頼書(RFP)を読み、ユースケース図やユースケース記述を作成しながらシステムの要件を 定義していきました。

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要求定義工程の最終週には、成果物を用いながら顧客にシステムの要件を説明しました。
顧客の立場としてのレビューと、企業講師の立場としてのレビューの両方をして頂き、普段の授業では聞くことができない話を聞けて、多くの気付きが ありました。

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分析工程では、分析クラス図、分析シーケンス図、画面定義図を作成しながら、システムの実現方法を大まかに定義していきました。
クラス図などについて学んだことが無い二年生は、先生や同じチームの先輩に教えてもらいながら作業に取り組みました。

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平成25年12月

12月は詳細設計と開発の工程を実施しました。
詳細設計では、分析工程の成果物を参考に、設計クラス図、設計シーケンス図、クラス定義書を作成しました。

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詳細設計工程の最後には、作成した成果物を用いてシステムの構成を顧客に説明し、企業講師の方からレビューを頂きました。クラス図やシーケンス図を考 える際のポイントなどを教えていただきました。

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開発工程に入るにあたり、使用する技術・ツールの勉強をしました。開発環境も整って、冬休み中も開発が進みそうです。

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平成26年1月

新年最初の工房は、まず冬休み中に各自が開発していた機能の進捗確認から始まりました。
各自が冬休み中に実装できなかった部分は、先生やTAにアドバイスを頂きながら実装していきました。

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開発工程が長引き、テスト工程に費やせる時間が当初のスケジュールより短くなってしまいました。

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最終レビューでは、完成したシステムを実際に動かしながら顧客に説明しました。
ユーザにとって使いやすいシステムデザインや、その実現方法について具体的なアドバイスを頂きました。

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sad-aas@u-aizu.ac.jp