講義日 講師氏名 所属および職名 テーマ
1 10月2日 程 子学 教授 「会津IT日新館」
講義全体イントロダクション
2 10月16日 横垣 裕史 特任上級准教授
/NECラーニング株式会社
ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​分​析​(​1​)​ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​の​概​要
3 10月23日 堀田 一芙 オフィス・コロボックル 場​と​I​T​、​コ​ン​テ​ン​ツ​と​ビ​ジ​ネ​ス​デ​ザ​イ​ン​に​つ​い​て​ ​~​他​力​創​発​時​代​と​オ​フ​ィ​ス​・​コ​ロ​ボ​ッ​ク​ル​の​活​動​~
4 10月30日 横垣 裕史 特任上級准教授
/NECラーニング株式会社
ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​分​析​(​2​)​ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​の​活​用​事​例
5 11月6日 堀内 健后
西澤 無我
トレジャーデータ シ​リ​コ​ン​バ​レ​ー​の​潮​流​と​ビ​ッ​グ​テ​ー​タ​ビ​ジ​ネ​ス
6 11月13日 横垣 裕史 特任上級准教授
/NECラーニング株式会社
ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​分​析​(​3​)​ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​活​用​の​実​現​手​順
7 11月20日 細谷 健司 クロス・ヘッド 「​先​端​ネ​ッ​ト​ワ​ー​ク​技​術​に​よ​る​大​手​へ​の​挑​戦​」​と​「​初​め​て​の​就​職​活​動​」
関根 尚 NCLコミュニケーション
8 11月27日 横垣 裕史 特任上級准教授
/NECラーニング株式会社
ビッグデータ分析(4)ビッグデータ活用を支える技術
9 12月4日 小泉 寿男 M2M研究会理事長 会​社​の​仕​事​、​ベ​ン​チ​ャ​ー​起​業​、​N​P​O​法​人​ ​立​ち​上​げ​に​お​け​る​ベ​ン​チ​ャ​ー​精​神​の​意​義
10 12月11日 横垣 裕史 特任上級准教授
/NECラーニング株式会社
ビッグデータ分析(5)統計解析手法によるデータ分析
11 12月18日 中間試験
12 1月8日 横垣 裕史 特任上級准教授
/NECラーニング株式会社
ビッグデータ分析(6)データマイニング
13 1月15日 野山 孝太郎 富士通 「​オ​ー​プ​ン​イ​ノ​ベ​ー​シ​ョ​ン​時​代​に​お​け​る​エ​ン​ジ​ニ​ア​マ​イ​ン​ド​」​「​地​方​の​大​学​だ​か​ら​こ​そ​で​き​る​こ​と​ ​~​N​P​O​ ​法​人​運​営​か​ら​の​ビ​ジ​ネ​ス​知​識​の​習​得​~
小野 洋 NECシステムテクノロジー
14 1月22日 大島 哲也 NEC M2Mについて・M2Mビジネスの展開
15 1月29日 大津 光夫
森 将之
松島 喜隆
BICSI 本業とNPOボランティアの両立に関して
2月 期末試験

ベンチャー基本コース各論Ⅱ第2回
平成25年10月16日(水)


横垣 裕史
会津大学特任上級准教授 / NECラーニング株式会社
テーマ:「 ビッグデータ分析(1)」~ビッグデータの概要~

本日は横垣裕史さん(NECラーニング)にご講義いただいた。初めに現在のデータは、昔のデータサイズより大きくなっただけでなく、発生頻度、データの種類の多くなっていることを 説明した。データ数の急増の背景としてデータを生成するスマートフォンやセンサーなどのデバイスが手軽に利用できるようになったと補足した。次に、ビッグデータの活用について話した。 現在の課題として分析エキスパートの不足を挙げた。企業では統計学について詳しい人はまだ少ないので、今の内にしっかり学ぶと将来役立つことを生徒に教えた。
そして、多くのデータを集めるまでは割と簡単だが、その中から因果関係を導き出すのは困難で、統計学の知識が必要不可欠であると説明した上、得られた結果をどう活用するかが 重要だと強調した。最後に、ビッグデータを利用して不意に人に不快を与えた例をいくつか紹介し、プライバシーと機密情報の重要性を説明して今回の授業を締めくくった。

<学生の感想>
・ツイッターもビッグデータの一つだと思うと一日にものすごい量のデータが世の中に溢れていると感じた。
・ビッグデータを分析することで今まで分からなかったことが分かるようになることにロマンを感じた。
・ビッグデータには統計学が必要であることが分かった。これから自主的にビッグデータについてもっと勉強したいと思った。
・今回はビッグデータを身近に感じることができる講義内容でした。Amazonの話が出たとき、ビッグデータだと思わなかったので驚きました。次回話すという天気予報の話が楽し みです。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第3回
平成25年10月23日(水)


堀田 一芙
オフィス・クロボッコル
テーマ:「 場とIT、コンテンツとビジネスデザインについて~他力創発時代とオフィス・クロボッコルの活動~」

今回は、堀田さんにアイディアの創出方法、なぜ会津にオフィスを建てたのかなどついて講義していただいた。オフィス・クロボッコルは『他力創発』で新商品を開発することをコンセプトに設立されたそうだ。また、会津にオフィスを設立し、地元企業とさまざまなIT技術によって福島県に新しいビジネスを生みだしている。堀田氏は、赤坂にあるオフィスと会津のオフィスを行き来しながら会津でのビジネスを進めているそうだ。また、『ワンコインランチ』などもとても魅力的である。様々な業種や年齢の方と食事をともにすることで、ざっくばらんに意見を言い合うことができアイディアの創出につながる。とても斬新で素晴らしいアイディアであると思う。

<学生の感想>
・何をするにも信頼が必要なのだと感じた。
・今の自分のスキル、置かれている環境をしっかり理解しもっと有効に使えるように物事に取り組んでいきたいと思った。
・場所一つで会議の質も変わるということを知ることができて良かったと思う。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第4回
平成25年10月30日(水)


横垣 裕史
会津大学特任上級准教授 / NECラーニング株式会社
テーマ:「 ビッグデータ分析(2)」~ビッグデータの活用事例~

本日は横垣裕史さん(NECラーニング)にご講義いただいた。前回の講義ではビッグデータとはどんなものかを説明した。今回はビッグデータの活用事例をいくつか紹介した。ビッグデ ータに手を出した会社はまだ少なく、これから伸びていく分野だと話した。ビッグデータと対象的なのは今までの経験や勘である。ビッグデータは過去のデータがあってこそ活用できるもので 、突発なことにはあまり効き目がないと説明した。一方で今までの経験や勘は突発なことであってもある程度対応できると話した。AKB総選挙の事例ではビッグデータの分析が人間の勘に勝 ったことを紹介し、ビッグデータの可能性を示した。
データ分析において、目的を持つことが大切で、何のための分析なのかを念頭に置くことが大事である。しかし、意外にもできない人が多く、生徒に心がけるようすすめた。今回の講義 では、Amazonの事例、インターナビ事例、楽天市場、ぐるなび事例など身近な事例が多く、生徒のビッグデータに対しての認識を深めた。

<学生の感想>
・"経験と勘+統計学"で予測することが大切だと感じました。本日紹介されたどの事例も興味深いのですが、
総選挙の「16人中15人的中」には驚かされました。
・今日説明された事例は、ほとんど自分の生活に関連するもので、非常に楽しく授業を聞くことができた。
今後自分もデータを大切にしていきたいと思った。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第5回
平成25年11月6日(水)


堀内 健后、西澤 無我
トレジャーデータ
テーマ:「 シリコンバレーの潮流とビッグテータビジネス」

今回は、堀内さんと西澤さんにトレジャーデータとトレジャーデータを支えるテクノロジーなどについて講義していただいた。トレジャーデータは2012年にサービスを開始し、2013年後半の時点で90社以上のお客様による2兆件を超えるデータが存在する。また、本社はカリフォルニア州マウンテンビューに、オフィスを東京に持っている。トレジャァーデータは、業界初のクラウドデータマネージメントサービスを提供しており、大量のデータを収集、保存、分析を実現している。また、このサービスを利用することでビッグデータを活用できるようになり、それによって企業に新たな可能性を生み出すことができる。今回の講義では、技術的なこともとても詳しく丁寧に説明していただいたので学生にとってもとても勉強になったと思う。

<学生の感想>
・とても面白い講義で、今までのベンチャー基本コースの中で一番勉強になる講義だった。
・テクノロジーなどのいろいろな知識を増やし、自分のものにしていきたい。
・ビックデータは様々な活用方法があり、無限の可能性があると思った。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第6回
平成25年11月13日(水)


横垣 裕史
会津大学特任上級准教授 / NECラーニング株式会社
テーマ:「 ビッグデータ分析(3)」~ビッグデータの実現手順~

本日は横垣裕史さん(NECラーニング)にご講義いただいた。今回の授業では統計学の重要性とビッグデータの技術に触れた。ビッグデータを活用するにあたって目的設定は極めて重要だと話した。ビッグデータはありたい姿を実現するための手段の一つであり、無理して使う必要はないと話した。ビッグデータを活用するにあたって、まずは分析手法の検討から始まる。しかし統計学を知らないと手法さえも選べないということを生徒に教えた。今回の授業では例を交えながら8種類の分析手法を紹介した。 分析手法が決まったら必要なデータのフォーマットが分かる。利用されるデータには既存のデータを使う場合と、新しいデータを生成する場合とがある。新しいデータを集めるには時間とお金がかかってしまい大変である一方、画期的な分析が期待できることを説明した。データの蓄積では主流だったリレーショナルデータベースからHadoopやNoSQLにシフトし始めていることを唆した。最後にデータ分析ツールを紹介し、高度な統計にはデータマイニングツールが有用であるがまだ高価であることを生徒に教えた。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第7回
平成25年11月20日(水)


細谷 健司、関根 尚
クロス・ヘッド、NCLコミュニケーション
テーマ:「先端ネットワーク技術による大手への挑戦」と「初めての就職活動」

今回は、細谷さんと関根さんにネットワーク、SDN、ユビキタスについてと就職活動についての講演をしていただいた。現在のネットワークにおいてのSDNは急速に変化を遂げている。SDN登場の背景やどのようにしようされているかなどとても勉強になる講義であった。また、就職活動についての講義は、自己分析に役立てることができ自分自身を知るきっかけとして就職活動に役立てられる。これから就職活動を行う学生や、ITに興味のある学生にとってはとても為になる講義であったと思う。

<学生の感想>
・これから就職活動をおこなうにあたってとても為になった。
・自分にとっていい社会とはどんな社会であるか改めて考えさせられる講義だった。
・自分の知らない分野の話を聞くことができたのでとても良かった。
・ネットワークの分野で急成長をとげているSDNという技術について知ることができ将来性を感じた。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第9回
平成25年12月4日(水)


小泉 寿男
M2M研究会理事長
今回は、小泉さんに大手、中堅、中小、ベンチャー企業におけるベンチャー精神について講義していただいた。新しいものや様々なことに興味、関心をもって取り組むことが成功に繋がる。小泉さんは、学生のうちにしかできないことも多くあるため学生の時間を大いに充実したものにしてほしいとおっしゃっていた。また、NPO法人の立ち上げ方や実際の小泉さん自身の体験段などを聞かせていただき学生たちもとても興味を持って聞いていた。

<学生の感想>
・知識を得たり技術を磨き続ける向上心が大切だと思った。
・人がしないことに勇気を持って取り組む、自分自身を信じ努力し続けることが重要であると思った。
・最先端技術のセミナーにとても関心を持った。
・学会発表の場を設けることでM2Mの技術を広げていきたいと思った。

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ベンチャー基本コース各論Ⅱ第13回
平成26年1月15日(水)


野山 孝太郎、小野 洋
富士通株式会社、NECシステムテクノロジー
今回は、野山さんと小野さんにM2Mのシステムについて説明していただいた。M2Mは、放射線モニタリングや渋滞情報、プリンタ管理、ビニールハウスの湿度管理などがあげられ多岐にわたってM2Mの技術は存在している。野山さんも小野さんも会津大学の卒業生ということで、学生時代の話など学生たちと近い目線で話されていた。また、学生たちからの質問の時間をたくさんとっていただき、IT技術やM&Aについてなど様々な議論が行われた。

<学生の感想>
・M2Mについてあまり知らなかったので今回の講義を聞いてとても勉強になった。
・最初に結論から話していただいたので話の内容が頭に入りやすかった。
・自分の知らない分野だったのでとても勉強になった。
・時間を有効に使って学生のうちにしかできないことをしたいと思った。

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sad-aas@u-aizu.ac.jp