講義日 講師氏名 所属および職名 テーマ
1 4月10日 程 子学 教授 「会津IT日新館」
講義全体イントロダクション
2 4月17日 安部 忠彦 特任教授
/株式会社富士通総研経済研究所エグゼクティブフェロー
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​1​)​講​義​概​要​、​サ​ー​ビ​ス​と​は​何​か​?
3 4月24日 前田 諭志 株式会社デザイニウム 代表取締役 地方で働くということ
藤井 靖史 ピンポンプロダクションズ 創業者
4 5月1日 安部 忠彦 特任教授
/株式会社富士通総研経済研究所エグゼクティブフェロー
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​2​)​サ​ー​ビ​ス​の​定​義​と​サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​の​説​明
5 5月8日 飯田 秀正 株式会社バレイキャンパスジャパン 代表取締役 M​2​M​ ​N​O​W​!
6 5月15日 安部 忠彦 特任教授
/株式会社富士通総研経済研究所エグゼクティブフェロー
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​3​)​サ​ー​ビ​ス​イ​ノ​ベ​ー​シ​ョ​ン​を​促​進​す​る​た​め​に
7 5月29日 川妻 庸男 富士通 常務 サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​4​)​サ​ー​ビ​ス​ビ​ジ​ネ​ス​の​最​前​線
8 6月5日 佐々木 芳邦 ホテルオークラ 企画担当本部担当部長 世​界​を​目​指​す​ビ​ジ​ネ​ス​マ​ン
9 6月12日 中林 歩 非常勤講師
/株式会社富士通総研経済研究所 ビジネスサイエンス事業部 事業部長代理
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​5​)​サ​ー​ビ​ス​設​計​に​向​け​た​工​学​的​ア​プ​ロ​ー​チ
10 6月19日 甘泉 瑞応 非常勤講師
/西武文理大学教授
「​あ​い​づ​農​商​工​観​学​フ​ェ​ア​」​ビ​ジ​ネ​ス​プ​ラ​ン​作​成
11 6月26日 中林 歩 非常勤講師
/株式会社富士通総研経済研究所 ビジネスサイエンス事業部 事業部長代理
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​6​)​ビ​ッ​グ​デ​ー​タ​に​よ​る​サ​ー​ビ​ス​の​革​新​
サ​ン​プ​ル​デ​ー​タ

12 7月3日 山崎 文明 ネットワンシステムズ株式会社 サ​イ​バ​ー​攻​撃​と​我​が​国​の​課​題
13 7月10日 有馬 淳 非常勤講師
/富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 主席フィールド・イノベータ
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​6​)​サ​ー​ビ​ス​イ​ノ​ベ​ー​シ​ョ​ン​の​実​際
14 7月17日 佐藤 洋 トランスコスモス株式会社 ア​ウ​ト​ソ​ー​シ​ン​グ​ビ​ジ​ネ​ス​と​は​~​そ​の​歴​史​と​動​向
15 7月24日 有馬 淳 非常勤講師
/富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 主席フィールド・イノベータ
サ​ー​ビ​ス​サ​イ​エ​ン​ス​(​8​)​イ​ノ​ベ​ー​シ​ョ​ン​を​リ​ー​ド​す​る
7月31日 期末試験

ベンチャー基本コース各論I第2回
平成25年4月17日(水)


安部 忠彦
会津大学特任教授 / 株式会社富士通総研経済研究所 エグゼクティブフェロー
テーマ:「 サービスサイエンス入門(全体像)」 ~人とビジネスプロセスとICTとの融合でサービスイノベーションを起こす~

本日は安部忠彦さん(富士通総研)にご講義いただいた。今年度初の外部講師ということで、生徒達は真剣そのものであった。はじめにサービスはどう認識されているかについて例をあげた。去年の生徒の回答によるとマクドナルドのスマイル0円、オートバックスの無料点検、大盛り無料サービスなど「無料」のイメージがかなり強い。安部さんはサービスの全体像を説明し、「サービス=無料」というのは間違った認識であり、日本のサービス産業の生産性の低さについて話した。
次に「サービスってなんだろう」と題して、現状の日本は「サービス」という言葉が階層の違いを意識せずに使用されていることを指摘した。サービスには経済産業レベル、商品レベル、プロセスレベルの三つの階層があり、階層ごとの概念をはっきりさせることが必要だと話した。サービスをよりよく理解するために、サービスの四つの特性である「無形性」、「同時性」、「消滅性」、「変動性」について説明し、今回の講義を締めくくった。

<学生の感想>
・講義を聞くまで、私にとってサービス=無料でした。しかしこれは間違った認識であり、この誤解のせいで付加価値が低いことがわかりました。富士通という日本を代表する企業からのお話だったので、言葉に重みがありました。
・私自身も「サービスはついてくるもの」と認識していましたが、サービスはビジネスであり価値があること、また、一口にサービスと言ってもレベルによって違いがあることに驚かされ、今までの認識が間違っていることがわかりました。サービスについて正しく認識し、感謝の気持ちを持ちたいと思います。

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ベンチャー基本コース各論I第4回
平成25年5月1日(水)


安部忠彦
会津大学特任教授 / 株式会社富士通総研経済研究所 エグゼクティブフェロー
テーマ: サービスサイエンス入門(第二回)~サービスの定義とサービスサイエンス~

本日、安部忠彦さん(富士通総研)には「サービスの定義とサービスサイエンス」についてご講義いただいた。理科系の知識だけでなは成功できない。サービスの特性の一つにサービスは蓄えることはできない。同じサービスを提供したとしても、誰が、誰に、いつ、どこで提供するかによって満足度が変わってくる。欠点を直せばいいサービスを提供できる。サービスは政府からの規制が高いと話した。たとえばタクシーの賃金だ。不満がでたらサービスではない。サービスとは複雑なもので満足度が要求される。中身の充実または時間の短さ。目に見えないものをどうするか。サービスサイエンスを利用した事例にビッグデータがある。お客さまに付随するデータをいかに分析してよいサービスを提供するかが焦点となる。

<学生の感想>
・普段、サービスという言葉を何気なく使っているが、いざサービスについて考えてみると、複雑で奥が深いものだと思った。
・サービスがどのように扱われているかがよくわかりました。製造面の生産性だけでなく、これからはサービスの生産性をどのように上げるかが重要だと思った。

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ベンチャー基本コース各論I第5回
平成25年5月8日(水)


飯田秀正
株式会社バレイキャンパスジャパン代表取締役社長
テーマ: M2M Now!

今回は、飯田さんに技術の本質と技術屋人生の本質やM2Mについて講義していただいた。M2Mとは、機械と機械がIPネットワークを介して相互に通信し合う通信形態を指す言葉で、今はM2Mの時代である。インターネット・スマートフォン社会の到来や、パブリッククラウドの実用化によってFAからSilicon Valleyを経てM2Mとなった。また、シリコンバレーについても写真などで説明していただき、規模や大きさ、雰囲気などを知ることができ、学生の刺激になったと思う。

<学生の感想>
・自分が思っている以上に様々な分野でM2Mが用いられていて、M2Mスマート社会に新たな可能性を感じた。
・Stay Hungry Stay Foolishの2つを頭に入れて学生時代を過ごしたい。

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ベンチャー基本コース各論I第6回
平成25年5月15日(水)


安部 忠彦
会津大学特任教授 / 株式会社富士通総研経済研究所 エグゼクティブフェロー
テーマ: 「サービスイノベーション入門(第3回)」~サービス・サイエンスからサービスイノベーションへ~

今回は、安部さんに第3回目のサービスイノベーション入門で、イノベーションとは何か、イノベーションプロセスモデル、イノベーションの生み出し方について講義していただいた。イノベーションについて話す人は多いが、本当にイノベーションを理解している人が少ないのが今の現状である。サービスの手順から考え方までを講義していただき、サービスの本質について触れることができたので、学生たちにとってはとてもよい刺激になったと思う。

<学生の感想>
・イノベーションとインベンションの違いを具体的に知ることができた。
・3回に渡り、とても貴重なお話を聞けて有意義だった。

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ベンチャー基本コース各論I第7回
平成25年5月29日(水)


川妻 庸男
会津大学特任教授 / 富士通株式会社執行役員常務 マーケティング部門副部門長
テーマ: サービスサイエンス講座(第四回)~サービスビジネスの最前線~

本日は、マーケティング部門副部門長の川妻庸男さん(富士通株式会社)によるご講義だった。始めは「世の中の動向」について説明した。次世代の杖や勝手に入るゴミ箱を話題に生徒たちの心を掴んだ。次に2012年アメリカ合衆国大統領選挙の実例を挙げ、専門家の予想を数理モデルが凌駕することがあるとして、ビッグデータに秘めた力について話した。 次に「サービスをつくりあげた例」と「サービスを作っている例」についてご講義した。前者では人とビジネスを繋ぐFENICSというネットワークサービスについて話した。後者では、スマートグリッド用遠隔検針システム、キュレーター、購買データから顧客の特徴を見出す手法、自動車サービスクラウドなど多くの話題を提供した。最後にサービスを考える上で、「相手、情報の入り口、アルゴリズム」はとても重要であると話し、密度の高い90分の授業を締めくくった。

<今後のサービスについて重要だと思うことを学生に聞いた>
・サービスを提供する側とサービスを受ける側が協力しあい、互いに不足している情報を補い合うこと。
なんのための「サービス」なのかを明確すること

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ベンチャー基本コース各論I第8回
平成25年6月5日(水)


佐々木 芳邦
株式会社ホテルオークラ企画本部担当部長
テーマ:世界を目指すビジネスマン

今回は、佐々木さんに中国での体験や中国についてありのままを講義していただいた。佐々木さんの体験や日中関係は、佐々木さん自身の体験談でテレビや本などに書いてある内容よりも信憑性のある内容であった。また、対話方式で行われた講義だったので、学生も質問しやすく、学生からも多くの質問があった。中国についても、以前よりも日本に対しての見解が理解できたという学生からの声も多く、とても魅力的な講義内容であった。

<学生の感想>
・日本と中国が調和してITの発展のために何かできればいいなと思った。
・現状では日本は多くの問題を抱えているので、中国を筆頭に、様々な国に目を向け、協力していくことが大事だと思った。

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ベンチャー基本コース各論I第9回
平成25年6月12日(水)


中林 歩
株式会社富士通総研経済研究所
テーマ: サービスサイエンス入門(第五回)~サービス設計に向けた工学的アプローチ~

本日の講義は工学的なアプローチということもあり、始めは従来のサービスの設計とその欠点について説明した。従来のサービスは「勘」と「経験」をもとに分析が行われてきた。規模が小さく、比較的単純なサービスであれば問題はなかった。しかし、サービスの規模が拡大し、個客起点の多様なサービスに対応するには工学的アプローチが有効だと話した。また、工学アプローチにより、サービスの生産性が向上する。その例として、サービスCADを活用して、サービス設計を行ったり、GPSやRFIDといった新しい技術をサービス分野に活かし、新たなビズネスモデルを提案したりすることが挙げられた。 さらに、サービス工学の方法論についても述べた。ビジネスのピクト図解やビズネスの3W1H、グーグルのビジネスモデルなどについて話し、生徒たちに新たな知識を与えた。次にSERVQUALアンケートを実施し、次回の時に分析した結果を発表する予定。生徒たちは「どんな結果が出るのか」を楽しみにしている様子であった。

<モノの当たり前の品質、魅力的な品質を生徒たちに聞いた>
・当たり前:注文したら即日配達、魅力的:送料無料
・当たり前:コンビニの24時間営業、魅力的:買い物するとポイントが貯まること

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ベンチャー基本コース各論I第10回
平成25年6月19日(水)


甘泉 瑞応
西部文理大学
テーマ: 会津IT日新館ビジネスコンテスト

今回は、甘泉教授にビジネスコンテストのテーマや書式やスケジュールなどについて講義していただいた。スライドでは、会津の名産品、名所、歴史についての紹介があり、会津の魅力を再確認することができた。また、面白いタイトルを考える、誰かに使われている状態を想像してみるなど、アイディア発想のヒントや切り口などについての説明は学生たちのレポートを書く際にとても参考になったようだ。甘泉教授の、学生の席を周りながらの講義は学生からの評価もとても高かった。

<学生の感想>
・会津の魅力や抱えている問題などを知り、レポートに向けての意欲が高まった。
・多くの人のアイディアが聞けてとても参考になった。今後、自分の役に立ちそうな物ばかりだった。

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ベンチャー基本コース各論I第11回
平成25年6月26(水)


中林 歩
株式会社富士通総研経済研究所
テーマ: サービスサイエンス入門(第六回)~Big Data によるサービスの革新~

本日の講義では前回実施したアンケートをもとに、サービス設計とサービスの革新を中心に進めた。Big Dataの登場で勘、経験、個人の評価など、表現しにくいサービスの要素を可視化、数値化がしやすくなった。Big Dataが注目される背景は、経営や業務に活用できる知見を得られるのではないかという期待であると説明した。新しいデバイスの出現、分析処理フレームワークの進歩、データ分析アルゴリズムの進歩、ハードウェアの高機能化・低価格化の影響でBig Dataへの期待はますます増えると予想。Big dataを活用して、新規ビジネスの創出、マーケティングへの応用ができると中林さんは話した。 アマゾンの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の例や糖尿病予測の例、そして、からだライフぐるなびの例を挙げるとともに、Big Dataを扱う技術にも触れ、生徒たちの理解を深めさせた。

<学生の感想>
・多くの量の情報を分析できるBig Data について関心を持った。Big Data によって自分の行動や似た人の行動を知ることができるようになると、とても面白いと感じた。
・今まで何気なくネット検索を使っていたが、こんなに身近にビッグデータが使われているとは驚きだった。前からBig Dataについてぴんとこなかったが、今回の講義で分かりやすい説明のおかげでしっかりと理解することができた。

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ベンチャー基本コース各論I第12回
平成25年7月3日(水)


山崎 文明
公立法人会津大学特任教授
テーマ:「国際紛争にまで発展したサイバー攻撃」~君たちの世代に委ねられる課題~

今回は、山崎教授にリスクマネジメント、サーバー攻撃、身近にある気づかれない脅威、サプライチェーンなどについて講義していただいた。講義の冒頭から、地下鉄サリン事件のような事件が起きた際にどう対処すべきかという質問をされ、学生たちもとても考えさせられたようだ。また、SNSやスマートフォンから漏洩する情報など目に見えない情報セキュリティの脅威を防ぐために、より多くの情報を得ることが大切である。

<学生の感想>
・海外との問題にサプライチェーンという問題があることを知らなかった。日本の製品や技工場のために解決していくべきだと思った。
・今回の講義を受けて、日本の危機感の薄さに改めて気づかされました。

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ベンチャー基本コース各論I第13回
平成25年7月10日(水)


有馬 淳
富士通株式会社
テーマ: サービスサイエンス講座(第七回)~サービスイノベーションの実際~

本日の講義では様々なイノベーションプロセスモデルについて説明した。U理論、W型問題解決、IDEO社のプロジェクト、富士通のフィールドイノベーション活動。これらに共通するものは、センシング、プレゼンシング、リアライジングといったイノベーションプロセスと、そこで使われる現場観察、共創、プロトタイピングなどの技術であると話した。 市場変化の速い現在、イノベーションを素早く起こすことが、工業分野、サービス分野に関わらずあらゆる企業活動に求められている。イノベーションで重要なものは、思い込みを捨て、事実から確認することである。それと未来へのうねりとともに素早く動くことであると説明した。次回の授業はイノベーションリーダーシップについて学び、演習を実際に行うことで、イノベーションに必要なものを体感してもらい予定である。

<学生の感想>
・課題に直面した時に、様々な角度からそれを解決していくようなプロセス、U理論、IDEOのイノベーションプロセスは現在、未来の両方において非常に役立つ考え方であったので、とても勉強になりました。
・イノベーションを実現するには様々な角度から物事を見ることが大事だと思った。意見の出し合いがとても大事だと感じた。

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ベンチャー基本コース各論I第14回
平成25年7月17日(水)


佐藤 洋
トランスコスモス株式会社
テーマ: アウトソーシングサービス概要

今回は、佐藤さんにアウトソーシングの定義や歴史、形態などについて講義していただいた。企業がアウトソーシングを取り入れることによって、コストの削減やグローバル展開へのリスク低減など様々なメリットがあるが、長期契約のリスクや委託業者側に技術の空洞化を招くなどの課題もある。アウトソーシングをうまく事業に取り入れていくために、アウトソーシングのメリットやデメリットについて学んでいく必要だろう。学生の中でアウトソーシングという言葉を知らない人たちもたくさんいたので、学生たちにとっても今回の講義はとても勉強になったと思う。

<学生の感想>
・アウトソーシングとは何か、利点、課題など詳しく知ることができた。
・アウトソーシングを取り入れることで「適材適所」な仕事を行うことができるので、会社全体の効率が上がり人件費が余分にかからないなど、アウトソーシングはメリットが大きいものだと思った。

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ベンチャー基本コース各論I第15回
平成25年7月24日(水)


有馬 淳
富士通株式会社
テーマ: サービスサイエンス講座(第八回)~イノベーションをリードする~

本日の講義を担当したのは富士通株式会社の有馬淳さん。「イノベーションをリードする」という題で最終回の講義を締めくくった。前半では生徒を2クラスに分け、グルーブ演習「マシュマロ・チャレンジ」を行った。この協力ゲームは世界的に実施されており、チームによる共同作業、創造性発揮などについて学べるという。講義では事前に5人~7人のグルーブをランダムで作成し、タワーの高さを競い合った。わずか18分という時間の中で、グループの人と意見を頻繁に交換している様子が見受けられた。講義の後半ではこの協力ゲームの講評とイノベーションを起こすためのリーダーシップについて講義した。リーダーシップの三つのポイントは「センシング、プレゼンシング、リアライジング」であると説明した。授業の最後に「未来は皆さんのものであり、イノベーションなくして、豊かな未来はありえません。若い皆さんのイノベーションに期待します」という暖かいメッセージを残し、大講義室を後にした。

<学生の感想>
・マシュマロ・チャレンジをやってみて、リーダーシップ、マネージャーの役割の重大さが理解できた。多数の人が集まるプロジェクトでの意見交換や共有の難しさを感じたと同時に、一人ではできない様々な可能性を感じることができた。
今回の演習は面白かったし、ためになった。理論を踏まえてプロジェクトを行っていくことで、さらに良い結果が得られることを学んだ。

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