活動記録2009

2009年度の活動記録集です。

2009年の活動記録

実施月 活動内容 更新日 備考
4月 体験入隊 〜イモとカレーと新入生と〜 2009.04.12
花見 2009.04.17
第二回 四時間耐久ママチャリレース 2009.05.04
5月 BBQ 〜 澄み渡った青空のもと 〜 2009.05.05
蒲生岳 2009.05.07
磐梯山1 磐梯山2 2009.05.18
安達太良山 2009.06.01
6月 第17回レイクロードウォーク 2009.07.15
ディキャンプ 2009.07.15
7月 朝日岳登山 2009.07.07
8月 飯豊山縦走 2009.07.14-17
富士登山 2009.09.05 ご来光みれた!
9月 浅草岳登山 2010.02.28
沼沢湖キャンプ 2009.10.10
12月 女子会 2009.12.10
1月 柳津 裸詣り 2010.02.28
2月 スノボーへ行こう! 2010.02.28
アウトドア同窓会 2010.02.28

体験入隊 〜イモとカレーと新入生と〜

日付 4月12日
参加メンバー 新入生11人(四大2人、短大9人)、アウトドアメンバー15人(四大11人、短大4人)
活動場所 本郷大橋
活動理由 新入生にサークルの雰囲気を知ってもらうのと、ダッチオーブンの使い方を練習するため
記事更新 2009.04.12 Inada

記録者の感想

本郷大橋の行事は天気に恵まれないことが多かったが、とても良い天気だった。作ったのはチキンカレーと焼き芋(ダッチオーブン使用)。カレーの具は鶏肉、ジャガイモ、にんじん、タマネギ。材料を切るのと火興しはアウトドアメンバーでやり、橋の下へ数人ずつ車で移動して集合。カレーも焼き芋もおいしく作ることができた。みんなでブルーシートに座って、和やかに食べながら自己紹介。煮込んでいる間もアウトドアメンバーと新入生達でそれぞれ交流していたので、自己紹介もツッコミながら面白くできた。思っていたより多くの新入生に参加してもらえて、楽しくおいしく過ごすことができた。今回は人数に対して車が少なく、何度も往復してもらうことになってしまったが、全員が参加することができた。次回はしゃもじとお玉を忘れないようにしましょう。

花見

日付 4月17日
参加メンバー [在校生]2年生5名、3年生12名、4年生3名+2名(同期短大OG)、院生2名
新入生]短大7名、4大2名
活動場所 鶴ヶ城、自販機前あたり
持ち物 コミュニケーション力、とにかく楽しむ心!
ブルーシート、銀マット、ランタン(しかし火気厳禁なので使用不可に)、ゴミ袋、タオル、ティッシュ、コップ、箸、食べ物飲み物(およそ30名分)...etc
記事更新 2009.04.18  Ohtake

日程

前日に荷物を車に積めておく。
当日
9時 kai君moriさんと俺で場所取り開始。ひたすら場所を確保。(しかし雨がかなり降り、はらはらどきどき)
12時 ごはんを食べる。雨が小雨に。
15時 買い出しに行く。(with kazuma君 inadaさん)
15時 imaki 鶴ヶ城に到着。
16時 買い出し終了。会場をセットし、すべての準備がそろう。雨はやむ。
17時 簡単な0次会。酔わない程度に。
18時 このころからぞくぞくと在校生が集まる。
18時30分 新入生が集まり始める。
19時 スタート!
後は乾杯し、自己紹介し、などなかなか良い感じで進む。
先輩方も到着し始める。

雨も降らず、無事終わり荷物を俺の車に積め花見終了。

ちなみに10名ほどで2次会、3次会もあった。
俺は記憶なくした。

記録者の感想

昨年に引き続き、2回目花見担当です。
だいたい準備するもの段取りはわかっていたので、天気以外の事は大丈夫だったと思います。
気をつけようと思ったのが、新入生との交流。
昨年はみんなばらばらだった感があったので、今年はそこを気にしつつ頑張ろうと思いました。

1つ、昨年はブルーシートを長方形にしたことにより、端と端の人が話しずらくなってしまったので今年は正方形にしました。ちょうど良い感じに座れ、話しやすかったかなと思います。

2つ、0次会を軽くしたこと。昨年はやりすぎました。

3つ、新入生の座る位置をさりげなく誘導(?)。短大生が多かったので2つに分け、4大2名の3グループとして座っていただきました。これも昨年、新入生が固まってしまい、先輩方と話ずらくなってしまったことからこのようにしました。これもだいたい成功し、ほどよくいろんな人と話せるようになったと思います。

こんなことを言っても、やっぱり一番は新入生のみなさんに楽しんでもらいことですから、場を盛り上げてくださった在校生のみなさんに感謝です。

今回のことを生かし、来年はさらに良い花見になるよう、記録を残します。

第二回 四時間耐久ママチャリレース

日付 4月29日 水曜日 祝日
参加メンバー 選手10名、応援4名、監督1名
活動場所 二本松エビスサーキット 西コース
活動理由 え、だって、前回大会の優勝チームって出なきゃいけないんじゃないの?
記事更新 2009.05.04 Igashima

記録者の感想

  こんにちは。監督兼監督ことIgashimaです。この日は、朝05:30に四大駐車場に集合しました。車はMinoru's car, Kazuma's car, 82's car, P竹's car, 俺's carの五台。前回同様、我らがOTTYはMinoru's carへ。一時間と少しの時間を経て二本松市エビスサーキットに到着。その後は受付、ライダーズミーティングを済ませ、練習走行に。今回は、練習走行中の各チームのベストラップが本線でのスタートグリッドに影響するとのことで、ラップ計測は82君にお願いすることにしました。彼の素敵な走りっぷりに見事、4分9秒のチーム新記録。暫定1位でした。喜びもつかの間、4分1秒という記録で他のチームに抜かれてしまったわけだけども...
  そんなこんなで予選は二位通過。スタートは1位のSpeed Cruiserさんの後ろから。空は晴天、風はなし。路面は乾燥してい て申し分なし。そして、綺麗なレースクイーンのお姉さん。第一走者は、OTTYと最高の相性を誇るP竹さん。会津大アウトドアサ ークルは、そんな好条件のもと四時間耐久ママチャリレースに臨みました。

走ること、一時間。。。


さらに一時間。。。

残りあと一時間。。。

そして、スタートから四時間経過。
会津大学アウトドアサークルは、総合二位でのゴール。アナウンスのおじさんに、「アウト大会津ドアサークル」なんて言われつつも、二位でのゴール。みんな寝袋に入って懸命に応援したためか、オープンクラス1位でのゴール。

 いやぁ、良かった良かった。V2を達成できて、僕はもう感動しました。サークルで出場できて良かったなと。 景品も去年より豪華だったしね。トロフィーも少し大きくなってたし。カメラマンのおっさんとも相変わらず楽しく話せたし 、写真も撮れたし、去年のDVDも買えたし、念願のシャンパンかけもできたし、帰りにMinoru's carがフラフラしてたのを見て 心配したけど、無事帰ってこれたし、打ち上げでのP竹さんのはしゃぎっぷりも素敵だったし、それを華麗にスルーしていた周 りのみんなも惚れ惚れするくらい大人だったね。
  選手として参加したライダーの人も、応援してくれた人も、本当にありがとうございました。次回のレースに参加するかは わからないけど、もし出場するのであれば今度はきちんと練習して、ギア付きクラスに総合優勝で負けないくらいの力をつけて参加したいね。

BBQ 〜 澄み渡った青空のもと 〜

日付 5月3日(日)憲法記念日
参加メンバー 15名
活動場所 蟹川橋の下
活動理由 太陽の下で肉を食べたい
持ち物 5kgの肉、野菜、焼きそば、飲み物、ブルーシート、コンロ、食器、ゴミ袋....etc
日程 09:00   会津大学サークル棟に集合
10:00   蟹川に到着
10:00〜 BBQの準備
10:30〜 スーパーBBQタイム
〜13:00 ごちそうさまの挨拶
13:00〜 後片付け and レクリエーション
        (ドッジボール、フットベースボール)
15:30   蟹川にわかれをつげる
16:00   解散

記事更新 2009.05.05 Sho Morimoto

記録者の感想

どうも。主催者のMorimotoです。
この日は、天気も悪くなくBBQをするのにちょうど良い天気でした。新入生の人たちも来てくれて良かったです。車はKazuma、Yonekawa、Igashima、Otake、以上の方たちが出してくれました。
蟹川に到着し、早速準備。まず焼きそばをつくり、その後買ってきた5kgの肉や野菜を焼きながらみんなで楽しく雑談。
そしてお腹がいっぱいになったあと、ボールを使ってみんなで遊びました。ドッジボールや、フットベースボールなど楽しかったですね。次回何かやるときは、また違ったことができたらいいと思います。
おまけ
解散後に僕の家で去年のママチャリレースのDVDの観賞会&飲み会をやりました。
数名が危ないところまでいっていました。(K.H君は完璧にノックアウトされました)
お酒は飲んでも、飲まれないようにしましょう。

蒲生岳

日付 5月6日
参加メンバー 3年7名、新入生3名 計10名 車3台
活動場所 只見 蒲生岳
活動理由 前日にkai君と交通量調査をした際に、遊びに行くであろう車を見て非常にうらやましかったから。
記事更新 2009.05.07 Ohtake

記録者の感想

日程 朝8時に大学集合
10時過ぎに只見に到着。登り始める。
13時ころ山頂に到着。
16時には下山
17時金山つるの湯へ。
19時ころに会津へ。ここいち。
21時半大学駐車場にて解散

な流れとなりました。非常にスムーズにいくことができ、みなさまに感謝です。

蒲生岳は828メートルで結構低い山でしたが、実際は会津のマッターホルンと呼ばれるほどするどい山でした。
たしかに登ってみるとロープが多くつけられ、それを使って登らないと危険な個所も多いほどです。
大学に入ってから初登山をする新入生としてはちょっときついかなと後悔しましたが、俺としてはかなり楽しかったです。(アスレチックな意味で)


只見まではおよそ2時間の運転。意外と遠かったのでガンガン飛ばしていきました。

もちろん乗る前には恒例の車分けです。

到着し、登山口付近で駐車場を探していると、おじちゃんが「ここさ、停めろ」と自分ちの前に車をおかせていただきました。おじちゃんに感謝です。

そしてさわやかトイレ前の駐車場で集合写真をとりいざ出発。初めは普通の山道なんだけど、さすがは会津のマッターホルン。だんだん急勾配になっていきました。
ゆっくり進み、時間をかけて頂上へ到着です。もうもりもっちゃんのテンションは爆発しておりました。

お昼を食べて帰りはさらに急な山道を下り夕方には下山できました。
みんな無事に帰れて良かったです。

帰りのつるの湯はなかなか有名らしい温泉で相当気持良かったです。

今回の登山、とても楽しいものでした。
参加してくださった人たちも楽しいって言ってくれたので嬉しい限りです。

そういや毎回恒例の雨がちゃんと降ってくれました。少量でも確実に降るのがびっくりです。

磐梯登山1

日付 5月10日
参加メンバー 15人
活動場所 磐梯山
活動理由 アウトドアサークル恒例の行事だから + 磐梯山の山開きだったから。
記事更新 2009.05.18 Ito

記録者の感想

  初企画です。と言ってもほとんど去年と同じだしkazuma君にも手伝ってもらったのでそれほど大変というほどでは無かったと思います。
  そして今回は自称雨男が参加できなかったためか、快晴でとても暑かったです。日焼け止めって重要だね。
  肝心の登山の方はというと、今年も迷いました。200メートルくらい無駄に往復したくらいですけど参加者のみんなには申し訳ないです。あと弘法清水から山頂の間には雪がかなり残っていたので何人かでスキーやってきました。スキーっていいね。来年もやりましょう。

  会津に帰ってきてからは打ち上げで飲みに行ったんですけど1年生が来てくれず、ほぼ3年 というメンバーになってしまいました。次やるときはいろいろと話聞いてみたいですね。
最後に、トイレは入る前に確認しましょう。

磐梯登山2

日付 5月10日
参加メンバー 15人
活動場所 磐梯山(猪苗代スキー場→弘法清水→山頂→弘法清水→銅沼分岐→銅沼→裏磐梯スキー場のルート)
活動理由 公的:アウトドアサークルの毎年恒例の活動だから。
私的:記念品のペナントをもらうため。
記事更新 2009.05.25 K.Suzuki

日程

正確なように見えてかなり記憶に頼って書いています。

05:40   会津若松駅集合
06:00   会津若松駅発(電車代:¥490)
06:29   猪苗代駅着、タクシーで猪苗代スキー場に(タクシー代:約¥1860/一台)
07:00   山開きの式典
07:30?  登山開始
11:30?  山頂着
12:30?  下山開始
16:45?  裏磐梯高原ホテル着、バスを待つ
17:27   バス到着(バス代:¥870?)
18:02   猪苗代駅着、電車を待つ
18:26   猪苗代駅発(電車代:¥490)
18:57   会津若松駅着、解散、打ち上げ

記録者の感想


  毎年恒例の磐梯山開き登山も今年で3回目の参加となります。今年はTatsuya君との共同企 画
ということで、道を任されることに・・・(これが初企画だったりします)。
  今年の天気は晴れ。山頂には少々もやがかかっていたけど、眺めは過去3年間の中で 最高のもの
となりました。気温もちょうどよく、山頂まで防寒着を使うことなく上りきることができ ました。
(風はかなり強かったです。)途中、木の根につまづいて派手に転んだり、水溜りに足を
突っ込んだりしましたが、怪我も無く、楽しく登山することができました。
  しかし下山道では、また道に迷ってしまいました。「事前にルートは知っておくべきです ね。」
とありましたが、知っていたのに・・・。今思うと、分岐点で地図を確認しとけばよかっ たと
思います。結局は自分のミスです。ごめんなさい。

  最後に数点気づいたことを。
   * 杖は場所によっては荷物にしかなりません。(とくに岩場とか)
   * 帽子は風が強いと飛ばされるので、何らかの対策をしましょう。
   * 朝、タクシーを呼ぼうとすると、稼動数が少ないため待たされる可能性があります。
   * タクシーには運転手を除き、5人乗れます。
   * 帰りの17:27のバスを逃すと、次は19:13になってしまいます。
   * ぬかるみを歩くので、着替えは絶対あったほうがいいと思います。

駄文失礼しました。

安達太良登山

日付 5月17日
参加メンバー 1年生5名、2年生2名、3年生9名、4年生1名、院生1名
活動場所 安達太良山
持ち物 食糧(お昼とお菓子など)、飲み物、防寒具、雨具、着替え、軍手、タオル、ゴミ袋
記事更新 2009.06.01 Ohtake

記録者の感想

この日の天気予報は1週間前から雨でした。
それに人数も多かったため企画は自分的には結構困難を極めたものでした。
でも、みんな無事に行けて、帰ってこれたので良かったです。


日程は
朝6時30分に会津若松駅集合し、imaki,てっちゃん、生島君、俺の合計4台18名で行きました。
数名は人数が多かったときは辞退すると言ってくれたのですが、なんとか全員行けて本当に良かったです。

雨がしとしと降る中2時間ほどで奥岳登山口に到着。
本来ならば山開きの祭典が開かれるそうなのですが、雨が降っていたため登山口でペナント配っていました。とりあえず、ペナントもらえて一つ目標達成。
で片道900円のゴンドラ使って薬師岳に。

そこからは皇太子様も歩いたという歩道を使ってもくもくと2.6キロ(だっけ?)の道程を進みました。
舗装されているという話でしたが、しっかり雨が降っていたので道は進みにくかったです。

なんとかお昼前くらいに山頂に到着。

安達太良山の山頂は岩を登る感じです。山頂は風が最高に冷たかったです。

自然と3パーティに別れたので、山頂を降りた辺りで全員と合流。
ピストンだったので、同じ道を引返しました。
みんな無事に下山できて良かったです。

帰りは岳温泉街の「岳の湯」という温泉に入ってきました。
300円と格安でしたが、かなり良い温泉だったと思います。
今度は安達太良に天気の良い日に登りたいものです。



反省
天気予報通の雨の中の山行ということでもっと全体に注意を払うべきだと思った。
今回は何事もなかったから良かったが、次回からはもっと注意していきたい。
また、靴や雨具などしっかりしたものをそろえたほうが登山をするということにおいての重要性を確認できたと思う。
交通手段として今回は車を用いた。結果的にはうまくいったが、いろいろ大変なこともあったため今後車をできるだけ使わずにできると良いなと思った。

第17回レイクロードウォーク

日付 6月6,7日
参加メンバー 院1年:   1名
4年生:   1名
3年生:  14名(応援1名含む)
2年生:   2名
1年生:   5名
計23名
活動場所 猪苗代総合体育館(カメリーナ)、猪苗代湖周辺
活動理由 歩きたかったから、先輩に無理やり誘われたから、前回のリベンジをしたいから、サークルの伝統だから、歩かなきゃ始まらないから、まぁいいかなと思って、etc...
記事更新 2009.07.15 Igashima

日程

6/6    〜レイクビューI〜
07:15    大学駐車場集合
07:30    出発
08:00    カメリーナ到着。受付。
08:30頃  バスにて移動
08:50頃  はくちょうさんに乗って、猪苗代湖の反対側、舟津港へ移動。
10:00頃  「せーの、えいえいおー!」の掛け声で出発。
10:05頃  「せーの」っていらなくね?と議論。
11:00頃  歩く。
12:00頃  歩く。
13:00頃  歩く。
14:00頃  歩く。
14:30頃  ゴール。
  |
  |
15:00頃 「四季の里」という温泉で25.3kmの疲れを癒す。レイクロード参加者は無料でした。
16:00過  カメリーナへ。一方その頃、アイアンマン組は、16時に若松駅に集合し、16:20発の電車で会場へ。
17:00頃  酒盛と疲労で爆睡しているところへ、アイアン組到着。
18:00頃  テント設営。テント一組のポールを忘れたことはごめんなさい。地味に毎年恒例。
18:30頃  名も知らぬ、少年たちと遊ぶ内に童心にかえる。
22:00過  就寝。

6/7    〜アイアンマン〜
04:30    受付開始。
  |      テント片付け。
05:30    スタート。
  |
  |  参加者それぞれのストーリーがつくられていく。という表現で詳細をごまかしておこう。
  |
17:30頃  ゴール。
18:00頃  最後のメンバーが、他のグループの女性と一緒にゴール。

ディキャンプ

日付 6月28日
参加メンバー 3年7名、2年2名 1年4名(体験入隊2名含む)計13名
車3台
活動場所 猪苗代湖 秋山浜 舟津浜(だっけ?)
活動理由 天気も良いし、浜辺で涼しく過ごしたかったから。

用具

  • ダッチオーブン
  • 木炭(6kg)
  • 食材
  • 新聞紙
  • 軍手
  • など...
    日程 朝9時くらいに大学集合
    朝9時過ぎくらい出発
    記事更新 2009.07.15

    記録者の感想

    この企画の一週間程前に天気が良く、屋内にいるのはもったいないなーとの思 いから、企画しました。今回のテーマは"自由"ということで、好きなものを作 り、やりたいことやって遊ぼう!という、いたってoutsdoorなノリを大切にし猪 苗代湖へ。

    当初の予定だと秋山浜でしたが、企画者Igashimaの独断と気分で秋山浜の少し 手前にある舟津浜(not 舟津港)でやることに。

    10時過ぎくらいに到着し、昼食の準備等をしました。 ダッチオーブンを使用したピザは、なかなか美味で、材料をもっと準備すれば 良かったと後悔...

    朝日岳登山

    日付 7月5日(日)
    参加メンバー 4名
    活動場所 只見 朝日岳
    活動理由 飯豊山のために装備、歩くペースなどを体験するため。
    持ち物 縦走の装備
    日程 6時 会津出発
    8時過ぎ 朝日岳登山口に到着
    9時 山行開始
    13時山頂到着
    16時半 下山
    記事更新 2009.07.05 Sho Ohtake

    記録者の感想

    今回は飯豊縦走のプレとして行きました。
    重要な装備に関しては全員が持っていたので、良い登山ができたと思います。
    しかし途中で道を間違え、沢に入ってしまったのは危なかったです。
    それ以外はみんなしっかり歩けたので、飯豊は大丈夫かと思います。

    飯豊が楽しみです。

    飯豊山縦走

    日付 8月14日から17日
    参加メンバー 7名
    1年生2名、2年生1名、3年生4名
    活動場所 飯豊山
    活動理由 心身を鍛え、仲間との友情を深めるため
    持ち物 団体装備:テント、食糧、ツェルト、鍋、クッカー、ガスボンベ、ガスヘッド、地図、クマよけの鈴、コンパス・・・など

    個人装備:登山靴、ザック(50〜90L)、雨具、服、杖、小物・・・など

    装備に関した注意点:最終日に気持良く過ごしたいなら、ビニール袋に服一式を入れて守っておくべし。
    記事更新 2009.09.08 Sho Ohtake

    記録者の感想と記録

    今まで散々登山の企画はしてきましたが、縦走は初めてでした。やはり、日帰りとは違い、何泊も山にこもると危険度もあがります。今回は何もなくみんな無事に帰れましたが、山ではなにがあるかわかりません。これから縦走を企画するという人はしっかりした装備、登山計画書、念のための保険をかけてのぞんでください。

    【前日】
    9時から全員で飯豊に行くための準備と買出しをする。地図の防水加工のため、透明なテープで裏表を貼る。3泊4日分の食糧をヨークで買う。

    【14日】
    5時15分 会津若松駅集合
    5時半 電車にて山都駅へ(480円)
    6時 山都駅に到着
    そこからタクシーを使って御沢登山口へ移動(1800円) 7時山行開始 → 「下十五里」「中十五里」「上十五里」という場所を通る。難所ではないが、急な坂できつい気が。
    お昼ご飯を三国岳避難小屋で食べる。 → その日の宿泊場所切合小屋に13時到着予定が、大幅に遅れ15時到着。天気は晴天。テントを建て17時には晩御飯(インスタントラーメン)を作り始める。ちなみにテント泊だと一人500円で泊まることができる。(小屋だと1500から2000円)19時くらいには就寝。

    【15日】
    4時 起床。朝日を見たり、朝御飯の準備したり、テント片付けたり。
    6時過ぎ 2日目山行開始。
    晴天の中、自然を感じつつ歩き、ほぼ時間通に本山小屋に到着。そして10分後飯豊山頂に到着しました。飯豊連邦においての一つの達成感を味わえる場所です。
    10時ごろ 2日目宿泊地、御西小屋に到着。ここでメインザックを置いて、飯豊連邦最高峰である大日岳に向かいました。 11時ごろ 2時間かかるところを俺のペースミスで1時間で最高峰、大日岳に到着。来ても来なくても良かったのですが、やっぱり飯豊に行くなら是非行って欲しいおすすめの場所です。そこでお昼を食べました。
    御西小屋にもどり、テントをたてる(同様に500円)。ちなみに水場が近くにないため、歩いて5分ほどの場所まで汲みに行く。この日も19時くらいには就寝しました。暑くないのですごい寝心地は良かったです。また、2000m級の山ということもあり、水平線に落ちる夕日は綺麗だし、空気は澄んでいるし、夜景は最高でした。夜起きて見るとおそらく山形の町と福島の町の夜景が見れました。

    【16日】
    3時 起床。星明かりの中、テントを片付け、朝御飯の準備。ちなみにこの時点では他の客は起きていなかった。
    この日は門内小屋に泊まる予定だったけど、みんなの希望もあり、下山を目標とすることに。
    5時前 3日目山行開始。
    本当に歩いた記憶ばっかりです。ひたすら歩き、山も何個か登ったり、降りたり。途中、梅花皮小屋に到着し、門内小屋までスムーズに行きました。お昼ごはんは門内小屋で。
    標高が下がり始める梶川尾根に到着し、あとはひたすら下りました。この時点では時間的には計画通だったのですが、やはり2日分の日程を1日で終わらせるということで、だんだんメンバーにも疲労が見え始めました。途中にわか雨も降り、疲労もピークに。いくら降りても後が見えないくらいです。でも最後まで頑張って18時に下山しました。
    下山すると、まず飯豊山荘に向かいました。時間ぎりぎりだったのですが、温泉に入ることができました。やっぱり山の後の温泉は最高です。そして天狗平キャンプ場で暗い中テントを張り、晩御飯の準備です。明日は歩かなくていいということで、食糧を食べまくりました。時間もほどほどに就寝しました。

    【17日】
    7時 起床。ぐだぐだ帰る準備。
    9時 飯豊山荘からバスで出発。(1000円程度)
    小国駅から米沢駅へ。青春18切符を使用したので、一人2400円?くらい。米沢で昼御飯。
    ゆっくり福島市経由で帰ってきました。
    17時 会津到着。

    反省点・注意点

    装備もほぼばっちりで、歩行時、休憩時、宿泊時、飯の時すべてで忘れ物が無かったと思います。なんだかんだ言って毎回何かしら忘れるのですが、今回は大丈夫でした。前日の徹底した確認のおかげでしょう。
    歩行距離に関しては余裕を持った計画でした。しかし、余裕を持ちすぎていて、3日目は2日分の距離を歩きました。意外といけたので、もし、今後挑戦する後輩がいれば日程を見直してみてください。
    体力的に、俺個人としては朝日岳のほうがきついと思いました。でも、体力は個人差があるのである程度はしょうがないと思うけど、縦走を考えている人はちゃんと体力をつけて望んだ方がいいと思います。
    ペースは一定していなかったのが申し訳なかったです。初日はやっぱりリズムが掴めないせいか、2時間ほど遅れました。逆に大日岳に行く時は1時間早く着きました。リーダーはメンバーの体力をしっかりみてペースと休憩を考えていくことが重要だと思います。
    いろいろと書きましたが、飯豊はやっぱり自然豊かです。(どの山にも言えるけど)2000mも標高がある場所で何泊もするという体験はなかなか機会がないとできないと思います。行ってみて実際に体験して感動できます。縦走したことがない人は一度挑戦してみてはいかがでしょうか?

    富士登山2009

    日付 8月25、26日(火、水)
    参加メンバー 6名 3年3人、2年1人、
    1年1人、短大1年1人
    集合場所 会津若松駅前バスターミナル
    新宿高速バスターミナルの二箇所
    活動場所 富士山
    持ち物 [重要]
    ・ライト(夜間登山なので。ヘッドライトがお勧め)
    懐中電灯でも可能、夜間登山なので必須です。
    ・防寒着(頂上付近が0〜5℃ぐらいなのでしっかり用意しましょう)
      風も強いし、頂上付近は混んでて勧めなくなる可能性があるので
    しっかり対策しないと寒いです。
    (トレーナーやせーターを着てその上にコートやウィンドブレーカーを着るなど。)
    ・手袋または軍手
    軍手だけじゃ物足りないぐらい寒いそうです。
    ・着替え
    汗をかく、砂ぼこりがすごいのでかなり汚れます。
    ・雨具
    ザックカバーもあると便利だそうです。ちなみに僕は買っちゃいました。
    ザックカバーはゴミ袋で代替可能です。
    ・飲み物
    当日買ってもいいですが、登山は水分を大量に消費するので少し大目が良いです。
    ・お金
    バス代をまだ集めていなかったので 富士新宿往復(5200円)を集めます。
    ・保険証(またはコピー)
    前回書くのをすっかり忘れてました。
    何かあったときのために用意してください。
    [あった方がいいもの]
    軍手、マスク、ほっかいろ、ゴーグル、帽子、タオル、ウェットティッシュ(砂風があり顔につくそうです)
    カメラ(ご来光撮れたらいいなぁ)
    お菓子、行動食、ゴミ袋、日焼け止めクリーム、携帯電話のフル充電
    活動理由 そこに山がほにゃらら。
    ご来光を観に行こう
    記事更新 2009.09.05 Anzai

    記録者の感想と記録

    初企画しました。
    初富士登山でした。
    0泊2日の強行登山。 まさかあんな事態になるとは…
    それでは時系列に沿って書いていきます。
    25日
    8時 会津若松駅バス乗り場集合
       集合に遅れる人がいる想定で30分前集合にしましたが全員が8時前に集合する結果になりました。ちょっと集合時間早く設定しすぎました。 バス待合所で軽く日程の確認などし時間をすごしました。 メンバーの一人が風邪をひいていることに気づき少々不安になりました。

    8時半 出発 →新宿新南口(13時15分ごろ着)
    全員がバラバラに買ったはずの高速バスのチケットがメンバー全員隣通しの座席になる。

    13時半 新宿駅新南口着 各自自由(食糧買うなど)
    2グループに分かれて時間をつぶす事に。
    自分のグループは代々木、渋谷をぶらつく。(代々木は何もなかった、公園ぐらいあるかなぁと思ってたのに。)

    16時半 新宿高速バスターミナル(新宿西口)集合
    迷いながらも高速バスターミナルに到着、駅構内の案内標識が結構分かりにくい位置にあるので通り過ぎたりしてしまいました。つくばに帰省していたKinosita 君と合流。時間をつぶしに都庁に行ってきたとか。
    バスを待ちながらチケットの座席をくじ引きで決める。

      16時50分 バス出発
    寝た。
    19時15分  河口湖口の富士山五合目
     まずはここで登山の準備を整えます。みんなで体操をしたり買ってきたパンを食べたり、写真を撮ったりポイをしたり。
    ここで21時ごろまで 高山病対策のため休憩を取る予定でしたが、流石に長いだろうというのと同じバスで着ていた人たちがほとんど上り始めたこと、単純に寒いことなどから 20時15分ごろ上り始めました。個人的にもう少し休めば良かったとあとで後悔することになります。


    真っ暗なのでヘッドライトを付け、歩き始めます。
    歩き始めてすぐに違和感を感じましたがこの時は標高が高いからこんなもんだろうと気にしていませんでした。
    しばらくは比較的ゆるい傾斜の上り、ときには下り坂もあり、少しペースが出ていました。
    もうすこしゆっくり行こうと声をかけあいますが、やっぱり早かったようです。結構多くの登山グループを抜かし6合目到着。
    22時
    休憩を何分とろう など呼びかけ合いながらグループで上っていました。
    しかし自分の体調がやっぱりおかしいようで、みんなのペースに合わせる余裕を無くす。
    kai君に託し、自分のペースで上り始める。

    呼吸をしてるのに息が苦しい状況でした。
    途中霧がかかることもありましたが、登山中ほとんどが晴れていて星をたくさん見ることができました。
    20歩歩いたら息が上がるり岩場でごろん、と仰向けになる。
    酸素缶を吸い呼吸を整えながら星空を眺めていました。
    プラネタリウム気分を味わいました。
    登山中グループ行動は絶対なので、この行動はしちゃいけなかったなと深く反省しつつも、
    こうしなければ、すぐにでもリタイアしてそうな状況でした。
    風も弱く比較的上りやすかったと思いますが、標高が高くなると相当な寒さでした。
    高山病のせいか酸素をうまく取り込めず、頭が痛く体温も上がりませんでした。
    26日 2時
    もう無理かなとも何度も思いながらも、休憩、1分間上る、休憩を続けました。
     そのとき同じく体調の悪かったメンバーと合流し、励ましあいつつも上り続ける
    謎の鳥居を発見。
    すでに体力の限界も近くめまいがしていたのでもうここでゴールでいいやぁ、 などと思いつつ長めの休憩をとる。
    後ろにいたメンバーと合流し、上り始める。
    1分ほど上ると、休憩所のような広いところにほかのメンバーを発見。 山頂までどれくらいあるの?と質問したら、ここが山頂でした。
    嬉しかった。そして、不甲斐ない登山になりかなり悔しさがこみ上げてきました。
    山頂ではkaiくんsudaくんが元気に写真を撮っていました。
    また、先に登頂していたと思っていたkinositaくんが居ないことに気づき山頂入り口付近で待機。
    2時40分でした。ご来光は5時ごろ 予定よりもずいぶん早い登頂でした。
    力が抜けて一度座ってしばらく立てませんでした。
    あまりの寒さに震えがとまりません。息もしっかりできない状態で頭痛が激しかったです。
    風除け機能もあるレインコートをなんとか重ね着しその後もぶるぶる震えていました。
    それから4時40分ごろ起こされるまで記憶がありません。気を失うように寝ていたようです。

    4時40分ごろ 
    空が明るみ始めていて、ご来光を見れるスポットに移動
    頭痛がとまらず風景を楽しむ余裕もなく倒れるように横になっていました。
    5時ごろ日の出が始まり、周囲に人が多く集まってきてざわざわしていました。
    日の出の瞬間歓声が周囲から聞こえてきたのですこし起き上がりみて、写真をkaiくんsudaくんに託しまた死んだように寝ました。
    いつの間に6時30分ごろになりkinositaくんと合流でき下山開始。

    11時のバスで新宿へ

    13時20分 新宿西口 高速バスターミナル着
    13時30分 いちおう解散


    個人的には高山病にかかるという不甲斐ない結果でしたが、企画的には、天気もよくご来光も見れて良い登山になったようで良かったです。

    反省点・注意点

    まず、寝不足で行くのは自殺行為。後悔します。
    ペース配分とメンバーの体調を考えこまめに休憩をとる。
    夏場でしたが、夜間に上る場合は防寒着、風除け対策を十分すぎると思うくらい準備したほうが懸命です。
    岩場が多く足への負担が多いので登山靴でいくことを強く勧めます。重すぎる靴でもつらいですが。
    途中の岩場で休憩を長時間取りすぎると、体温も奪われ、歩くモチベーションが下がる恐れがあるので体調を考慮すると休憩の取り方がかなり難しいです。
    今回は0泊2日の強行登山でしたが、山小屋(高いですが)を借りて休憩し上るなども考えると良いかも。
    グループで登山する場合は、一番遅い登山者にペースをできるだけ合わせはぐれない様にする。これはご来光をみることよりもぜんぜん大事なことです。忘れていました。だから猛烈に反省しています。富士山は電波が不安定なので携帯でのやりとりは期待できません。(山頂で一応電話できましたが…)

    寒くても暗くても星空は綺麗です。
    GO Slow. ゆっくり歩きましょう。

    浅草岳

    日付 9月11日
    参加メンバー 6名
    活動場所 只見 浅草岳
    活動理由 個人的な目標だが、只見3名山を制覇しようと思ったから
    持ち物 山登りグッズ
    記事更新 2010.02.28 (Ohtake)

    記録者の感想

    6時 坂下インター付近のセブン。おれは甲斐君と東條を拾って向かう。雨が結構降っていた。また毎度のことだが、行く途中ガソリンがやばくなる
    8時 無事、浅草岳登山口到着。田子倉駅はいろいろとすごかった。
    8時40分 山行開始。緑が豊かなイメージの登山だった。東條が植生の解説をしつつ歩く。
    歩いているときたくさんのへびを見ました。10曰くしまへびとまむしがいました。合計15匹くらい見たのに驚きです。他の山ではめったに見ないのに・・・
    体力的には全然楽な感じ。飯豊よりはるかに荷物が少ないため大丈夫でした。気温もあんまり高くなかったし。
    12時 頂上に到着。
    到着予定時刻が12時。着いたとき時計見たらぴったり12時で予定通りでした。
    上には金曜日にかかわらず、3名ほど他の登山客もいました。 ここでお昼を食べ、写真タイム。 うはうはな感じの写真を撮りまくっていました。
    1時間ほどいて、降り始めました。
    結局4時ころに登山口について、山行は終了です。
    帰りは朝日岳の時に行った温泉にまた行き、汗を流してきました。
    坂下のこうらくえんで晩飯食って解散。8時くらいに会津に着きました。

    反省

    気が緩んでいたのか、俺自身の忘れものがありました。
    腕時計とかいろいろ。体力的には問題なし。まだまだ行けます。
    時間もぴったり。でも帰りが40分ほど遅かったかな。
    今回10がいたのでちょっと植生の話をきいていました。まいたけになめこがあったのはびっくり。天然ものはむちゃくちゃおいしいらしいです。
    まぁとにかく只見3名山の最後の一つだったので今年中に登りたいと思っていたのでうれしいです。3つの中では一番ちょうどよく、景色も最高の山でした。
    全員装備は完ペキなメンバーなので特に問題なかったし。
    そんなこんなで無事帰ってこれてよかった。
    今度は蔵王、もしくは裏磐梯の山を攻めたいなと思います。

    沼沢湖キャンプ

    日付 9月20日、21日
    参加メンバー 12名
    1年生1名、2年生1名、3年生6名、短大1年生4名
    活動場所 沼沢湖キャンプ場
    活動理由 なつやすみの思い出をつくろう
    持ち物 6人用テント3組、ダッチオーブン、食糧、調理器具、食器、遊び道具,etc
    記事更新 2009.10.10 Suda

    記録者の感想

    25日

    朝9時くらいに部室に集合予定のはずが、Anzai先輩が大遅刻。みんなに責められる。各々が米を2合ずつ持ってくるはずが、企画者本人が忘れてこれも責められる。

    結局10時過ぎぐらいにテント設営班と買い出し班に別れて、大学を出発。自分は買い出し班でした。買い出し班は一箕町のヨークで買い出しへ、段ボール3箱分の食糧を買い込む。
    山道を乗り越えて、12時半に沼沢湖に到着。

    結構な山の上にあるので少し驚いた。シルバーウィークなので、人が沢山いた。これじゃ夜騒げないじゃんと思うorz
    天気は良かったが、風が強くて寒かった。
    我らの陣地に向かうと、すでにテントが張られていた。荷物を降ろして早速調理へ。
    しかし、時間はすでに13時!昼飯は何時になるやら…
    各々料理したり、遊んだりと適当に時間をつぶす。

    13半頃ハプニングが!なんと、強風のせいでテントのポールが折れてしまいました。予備のテントがあり、それを張ったのでなんとかなりましたが、なかったら凍死してましたね。
    持ってきて良かった〜
    結構寒かったので、泳ぐ人はいないと思いきや、元気いっぱいの先輩方は泳いでました。例によってAnzai先輩は投げ飛ばされたりして。
    家族連れが多くて、見知らぬ子供とも沢山遊びました。特に??君(名前は忘れちゃった^^;)がIgashima先輩と仲よくなり、ずっと一緒に遊びました。フリスビーをしては湖に飛ばされ、そのたびにAnzai先輩が取りに行かされたり。
    他にも"メイン"テーマのpoiをして遊んだりと、楽しみました。

    15時半にようやく昼飯?が完成!カレーでした。米が生煮えだったけど、おいしかったです。
    食べ終わったらすぐに夕食のミネストローネとピザの準備へ。

    17時半、夕焼けを撮りに景色が綺麗な場所へ。夕日は撮れなかったけど、Anzai先輩のいいシルエットが撮れて満足しました。

    19時、ミネストローネが完成したので乾杯へ。ピザは少しずつしか焼けないので焼きながら食べることに。
    みんな酔ってきたので、各々好きなように行動。星を見たり、恋愛トークをしたりと。結局自分が寝た時間は良く覚えてません。3時ぐらいだったかも?

    21日

    7時頃起床。昼飯のパエリアの準備へ。朝飯は各自適宜に。
    寝袋とテントを干したり、遊んだりと時間をつぶす。昨日の??君がまた来て一緒に遊びました。

    11時、??君も一緒にパエリアを食べる。具だくさんでおいしかったです。
    用事があるそうなので、Ohtake先輩とMorimoto先輩は先に帰路へ。
    また各々好きに遊びました。Abeさんは他の客のレジャーボートに乗せてもらってて楽しそうでした。

    14時頃に集合写真を撮って沼沢湖を後につるの湯へ。
    やっぱり温泉はいいですね。気持良かったです。

    大学についたのは17時。
    みんなお疲れのようでした。

    反省点・注意点

    シルバーウィークの影響もあったけど、今回は人が予想以上に多かったので、夜中まで騒げませんでした。
    たぶん土日も他の客の迷惑になるため騒げないと思うので、平日に行くとはっちゃけられるかもしれません。
    そのために、お酒は多めに用意しましょう!
    お酒は一人当り3本以上は必要です。 今回は一人当り2本の計算で買ってきてしまったので、あまり酔えませんでした。
    料理に火力は重要です。
    それから、テントは丈夫な物にしましょうね。

    女子会

    日付 12月4日
    参加メンバー 5名
    短大1年生5名
    活動場所 短大1年生の家
    活動理由 女子でダッチオーブンを使った料理をしてみよう?
    持ち物 ダッチオーブン、食べ物(りんご)
    記事更新 2009.12.10 (Ohtake)

    記録者の感想

    前日

    sugiyama先生からダッチオーブンを借りる。

    ぬのちゃんからの報告
    焼きりんご、無事成功しておいしくいただきました。
    バニラアイスを添えたのは成功でしたね!!!
    昨日のメンバーは全員で5人と少なめでしたが
    とても楽しめました♪♪

    昨日参加できなかった女子のみなさん
    第2回も近々やりたいと思うのでそれにはぜひ参加してください
    一部の女子とはワカサギ釣りに行きたいね!と話しています。
    これから女子会では軽めなアウトドアを企画して
    たのしんでいきたいなぁ〜と思っています。
    雪が溶けたら磐梯山登山もいいなあ^^

    柳津 裸参り

    日付 1月7日
    参加メンバー 3名
    活動場所 柳津
    活動理由 ふんどし一枚で裸で走れるなんて素晴らしいから。
    持ち物 熱い心のみ!
    記事更新 2010.02.28 (Ohtake)

    記録者の感想

    当日の夕方、会津大集合で出発。昨年同様柳津の花ホテルさんからのスタートとなります。 元々参加メンバーは2名だったのですが、現地につくと別団体の会津大学生と合わせて5名が参加。 日本酒を飲み、鋭気を高めました。(俺は運転があるため飲めませんが) 花ホテルで参加をした人は知らない人でもみんな仲間。綱を登るためにみんなで協力します。 別団体の人は引き摺り落し、みかたは守る。熱いお祭りです。結局、満田は登り、大竹と太田はだめでした。残念ですが、来年がんばりたいと思います。その後、宴会で食べ、温泉入って終わりました。 是非、サークルでも毎年やりたいイベントの一つです。

    スノボーへ行こう!

    日付 2月24日
    参加メンバー 7名
    活動場所 猪苗代リゾートスキー場
    活動理由 冬の活動の活性化
    持ち物 スノボ装備、くじけない心
    記事更新 2010.02.28 (Ohtake)

    記録者の感想

    冬の企画はあまりないので、スノボを企画しました。当日はリゾートがスペシャルデーで一日券が1000円、スノボセットレンタル1000円ということもあり、なにも持っていない人でも気軽に参加できたと思います。 天気は晴天。朝は8時に大学集合。しかし今城君が遅刻し、現地には9時半くらいに到着となる。 全員がスノボでしたが、新規は3名。初めは立ち方から始め、前にずざずざ、斜め前にざーっと、そして後ろ向きに滑るなどの練習を重ねていたと思います。4名のうち1名がインストラクターをローテーションで回して、最後のほうでは新規メンバーがかなりうまくターンをしていたので、びっくりです。 全員無事に帰ってこれたので、良かったです。 スノボは頭を強打しやすいので、注意して楽しみましょう。

    アウトドア同窓会

    日付 2月27日28日
    参加メンバー 現役生 12名
    OB、OG 20名
    活動場所 東山温泉 瀧の湯
    活動理由 同窓会しようって話が先輩の飲み会の中で出たから。
    持ち物 一泊の準備、参加費現役生5,000円、OB、OG15,000円
    記事更新 2010.02.28 (Ohtake)

    記録者の感想

    昨年11月ごろからスタートしたこの企画。
    アウトドアサークルが始まってからのメンバーが中心に実行委員会を作り、アウトドア同窓会プロジェクトがスタートしました。
    準備としては、先輩方が、宿の手配、費用の見積もり、OB、OGメンバー集め、当日の資料の作成などがあり、在校生はメンバー集めと今年度の活動報告書の作成などをしました。

    当日は大部分のメンバーがバスで現地まで移動。
    0次会をしたり、温泉に入っていたようです。
    会自体は18時スタート。(書いている本人は18時30分に到着)
    司会進行はsekiguchiさんとishikawaさん。
    開会挨拶を実行委員長であるiidaさんが行ったはずです。
    乾杯はみっちーさん。
    そして、歓談の最中に俺は到着しました。(とりあえず、俺もビールをがばがば飲むことに。)
    何名かの先輩と挨拶した後、基調講演がスタート(tadakiさんとokamuraさん)。
    記念撮影をすだちゃんが行って、会は進行していきました。
    俺はとりあえず、先輩を回ろうと思いビール瓶片手に移動して、様々な先輩と話をすることができました。
    やっぱり、様々な先輩がいて、みんなすごかったです。
    そして、アウトドア活動事例紹介で中堅社会人隊員編imagakiさん。若手社会人隊員編でatushiさん。現役隊員編で俺とmistutaと春ちゃんとあんじゃい先生が話しました。(普通に話していたと思ったら、かなり酔っていたっぽい) その後もアウトドアトークライブ・セッション1:kikuchiさん×oshibaさん。セッション2:yoshiteruさん×のっちさん、など昔のサークル活動を聞く機会があったと思います。
    正直俺自信はこの頃からよく覚えていません。。。
    最後にやまこさんが閉会挨拶をして、終わりました。

    もちろん、これだけでは終わらず、二次会会場で日本酒を飲んだり、お話をしたりしました。(たぶん)
    で、俺は温泉に2回入ったり、先輩方とセブンまでカップ麺買いに行ったり。

    最後は気づいたら大部屋の飲み会場で寝てました。
    完全に俺視点の話になりますが、朝4時に起床した後はmistutaとiidaさんの3人で一番風呂?に行き、まったり。7時から朝食が食べれるので、みんな起こして行きました。

    そんなこんなで10時にチェックアウト。
    最後はiidaさんがしめて、アウトドア同窓会は終わりました。

    自分としては、飲みすぎて先輩方の昔の活動の話をあまり聞けなかったことがちょっと残念だったと思います。せっかくこのように世代を越えた同窓会をやるということはやはり、先輩と現役生である自分たちがしっかり交流をもって、新しい活動ができるようにすべきだったなと思いました。

    しかし、久しぶりに会った先輩や、初めてあった先輩方と(たぶん)仲よく飲むことができたので、大成功だったと思います。